開運筆文字ありがとうの森

ありがとうは幸せの種　言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

先生の心配りに感謝

心のユートピア「ありがとうの森

」
朝から涙が出ました。

これは新聞の投稿欄に載っていた
14歳の中学生、山田まりあさんの
「先生の心配りに感謝」という投稿記事の文章です。
ミクシィでつながるあなたに紹介します。

...
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私の父さんは、長距離トラックの運転手です。
だから、家にあまり帰れません。
わたしは3人姉妹の長女です。
母さんは仕事で福岡にいるので、私が母さんの代わりです。

炊事や洗濯、大変なことでいっぱいです。
担任の先生が私に
「大変じゃね。何でもいいからいってね」
と、言ってくれました。
何だか、心が落ち着く気分でした。

英語の先生は
「私があなたのお姉さんだから」
と、言ってくれました。
何か先生に悪いなと思ったりしました。
そういうことを思うと、不安でいっぱいになりました。
そんな中、部活の先生が言ってくれました。

「しらなくてごめんね」

家に帰って、涙が止まりませんでした。
私のことで、先生まで心配させてしまったかと思いました。

私は今、伝えたいことがあります。
先生、いつも支えてくれて、ありがとう。
父さん、いつも仕事お疲れさま。
いつもありがとう。

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人はだれかの

やさしい一言で

生きていけるんだよなあ

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[2回]

笑顔とハグで幸せになろう　おげんきハグニティ

明日は、
生きてきてくれてありがとう。心に寄り添い、笑顔を引き出す
岡原仁志講演と森源太ライブの日

岡原先生の特集記事が朝日新聞で紹介されています。
笑顔のハグでみんな幸せになろうよ!(^^)!

今日（2/16）の朝日新聞の中国五県（山口・広島・岡山・島根・鳥取）で「おげんきハグニティ」が特集されます。是非観てください！！！！！

おげんきクリニックHP
http://www.ogenki-clinic.com/index2.html

岡原先生の言葉
小さい頃、島で外科医として病気やけがの人を助ける父の姿を見て、自分も大きくなったら「病気で困っている人を助けたい」と思いました。順天堂大学に進み、「癌患者さんを助けたい」との思いで、外科医になりました。ところが最先端の医療現場では病気の癌を治療することに専念することが多く、「癌でやんでいる人」に向かい合っていない自分に気づきました。末期癌患者さんの在宅医療に携わり始めて、はじめて患者さんと向かい合う医療の世界に入ることができました。
　そんなとき、パッチアダムスの映画、本に出会いました。そして、２００２年パッチと出会い、お話しをする事ができ、今の私の活動が始まりました。来院するのが楽しくなるようなクリニックにしたいと思っています。現在仮装したり、誕生日のお祝いをみんなでしたり、ハグをプレゼントしたりと色々な取り組みをしています。是非来てくださいね！

わたしがガンサバイバーとして思う本当の医療とは・・・
あなたは病気を治すという西洋医学を選びますか（薬、抗がん剤、放射線、副作用は目に見えません）
患者にの心とともに寄り添う笑顔の医療を選びますか（病は気からと書いて病気、笑顔で強気になれば病は治る）
選ぶのはあなたの自由。病気を治すのは医師ではないかもしれません。
病気を治すのは自分の“意思”かもしれません。

この世でもらった自分の体に
毎日“感謝”することほど大切なことはないのかもしれませんね。

[2回]

ありがとうの森　「石絵書」（石に書いた絵と書）

空を見て

大地を見て

ありがとう

久しぶりに石絵を書きました。

・自然石との出逢い
↓
・書を書く
↓
絵を書く
↓
仕上げ剤塗り
↓
木工で専用台をつくる
↓
接着
↓
乾燥仕上げ（完成！）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ありがとうの森の原点を考えると
いろいろな起点がありますが、
ひとつは石に招き猫を書いたのがきっかけなんですね。

だから、石絵を最初に買ってくださった方のこと
本当に感謝しています。

これからも楽しんで書きつづけますよ！
今日も、ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。

「ありがとうの森」先頭ページへhttp://arigatounomori.iinaa.net/ 　