開運筆文字ありがとうの森

ありがとうは幸せの種　言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

ミラクルダブルの虹にありがとう

今日は、青空の下でソフトボールを楽しみました。
試合は負けちゃいましたが、
「負けてくれる人がいるから勝てるんだなあ」と相手チームは言ったかな(^.^)

直後に空を見上げたら雨も降っていないのに虹が出ている。
それも、直線状にかかった虹
さらにはその上を見ると逆円形の虹の姿

ミラクル！
これは超ツイてる！
すっごい！
幸せ～♪

写真ではちょっとわかりにくいですが、
たくさんの人が空を見上げる。

よく見るとわたしには、その上にある光が神様の微笑みに見えました。

笑顔の集う空の下で喜びあっていると祭りでもやっているのかと神様が喜んでやｔってくるようです。

あなたは最近虹を見ましたか？

虹を見たいと思っている人のところに虹は現れるようです。

草のはえた地上を見て文句を言うより、空を見上げて幸せを感じてみよう

あなたの心に虹がかかる

こんな景色が見られた今日に感謝します。

生きている喜びはたった今です

虹を見たかい♪

「ありがとうの森」先頭ページへhttp://arigatounomori.iinaa.net/ 　

コメントありがとうございます
↓
返事が遅くなってすみません！！
アドバイスばかりだけでなく、電話番号まで載せてもらい本当にありがとうございます！！
おかげで早速拝見させていただいております。これから時間をかけて少しずつ読んでいきます！！
ある意味大変ですが、逆にとても楽しみです！！！
これからの続きも楽しみにしています！！！！
本当にありがとうございます！！
ありがとう！！ありがとう！！ありがとう！！
（柳井大好き〝知哉〟さん）
↓
智哉さん、ありがとう！
お電話もお待ちしていますよ!(^^)!
（ありがとうの森）

[6回]

ありがとうの森「メルマガNo.807見方道」

「ありがとうの森」からおはよう～☆

ニャンキュー！今日もいいことが山ほどやってくる！

ありがとうがいっぱいの
いい一日にしてね(^0_0^)

昨日の「ありがとうの森」メルマガを転載します。

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☆ありがとうという見方道★
～ありがとうの森～

気づいていない「ありがとう」
いっぱいありすぎて感謝がたりないなあ
そう感じる瞬間があります。

小林正観さんから「ありがとう」言うことの
大切さをいっぱい教えていただきました。

今日も、幸せの海の中で暮らさせていただいている。
だから、すべてにありがとう。

「で、何が問題なんですか　～小林正観　
質疑応答集～　未来の智恵シリーズ9」
から今日もひとつステキな見方を伝授します。

「見方」を変えると3秒で幸せになります☆

「*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*

◆Ｑ.イライラする自分が情けない

私は長年、病院で看護師をやっているんですが、自分が当直のときは、ナースコールが他の人の倍鳴るんですね。
「そんなことで鳴らさないでください」というようなことまで鳴らされるんですが、そのことは仕方ないとして、それに対してイライラしたり、頭にきたりする自分がとても情けないんです。

●Ａ．見方を変える、だけです
↓

じゃあ、あなたは当直の夜だけ、
ナースコールが他の人の半分になってくれるのがうれしいんですか？
ということなんですね。

あなたは、志したんですよね。

体の弱い人や病気の人のお世話をしてあげたいって。

あなたは、ものすごくやさしい人で、入院患者はあなたが当直の夜になるのを待っているんじゃないですか。

患者さんは、他の人だと多分恐いんですよ。
怒鳴ったり、怒ったり、イライラしたりして、それをたびたびされると、そういう人の当直のときには、ちょっとボタンを押しにくくなるんですね。

でも、あなたの場合は、本当に優しい人だから、みんんながこぞってあなたを呼んで、あなたにやってもらいたい、と思って押しているんですよね。

だから、あなたが、それについて「大変だ、大変だ」って言っているんだったら、ひとつお聞きしますが

「じゃあ、あなたは、あなたが当直の夜にナースコールが半分になってほしいですか？」。

●Ｑ.半分になってほしくないです。
↓

●Ａ．もう解決しましたね。

わたしが、提案したのは、見方を変えるということだけです。

現象は、なにひとつ変わっていませんよね。

でも、あなたが「大変だ、大変だ」と思っているうちは大変なんだけれども、
よく考えてみると、実はものすごくありがたいことが起きていたんです。

ありがたくて、ありがたくて、涙が出るほどのことだったんですよね。

それがわからなかっただけなんですよね。

私の提案は、ものの見方を変えるということだけです。

・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

で、何が問題なんですか

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

↓
ほらね
「見方」を変えると3秒で幸せになります☆

正観さん、「見方道の家元」はさすがですね。

あなたにも、大変なことがあるとしたら
それって、ちょっと見方を変えてみたらどうですか？

ほら3秒で・・・・・(^.^)

今日も読んでいただき感謝しています。
「ありがとう」
●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎

☆落ち込んだらここに帰っておいでよ

３秒幸せ詩人　西本敏昭
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[5回]

子供が親の言う事を聞きません、どうしたら良いでしょうか

小林正観さんのファンの一人のブログから
2011年3月に開催されました正観さん豊橋茶話会での印象に残りました話②を掲示させて頂きます。（^^)

◇Q子供が親の言う事を聞きません、どうしたら良いでしょうか。

A子供は母親の真似をします。父親は子供にはあまり関係ないようです。父親は母親を安定させる役割としての存在になるようです。

子供を根底から、無条件に愛します。「何々になったら愛する」というような条件付けの愛し方ではなく、今のあなたをそのまま無条件に愛します。

誉め方にコツがあります。学業等の成績・順位で誉める事はしません。

「頑張ってね」「頑張ったら偉いね」は良い誉め方ではありません。それは「現状では気に入らない」と言っている事になります。

子供に優しさがある、温かい心・思いやりがある、目配りが出来る、のであれば良いのではないでしょうか。

学業で優秀な人は、役所に行って高い給料を貰い甘い汁を吸うエゴイスト（利己主義者）になってしまうかもしれません。それは虚しい生き方になるかもしれません。

成績を中心とした社会に沿う人は、成績で論じてしまいます。それは親も子も可哀想な状態になるかもしれませんし、子供はひねくれてしまうかもしれません。

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講演会で正観さんはほめ方についてよく話をされていました。
順位でほめるということはその子をほめているのではなくて
順位をほめているということ。

どうせほめるなら、優しさ日本一、人としてのあたたかさ日本一

お母さんはそんなあなたの
やさしいところ、あたたかなところが大好きよ

そんな子供を安心させ、伸ばしていく言葉言えたら、親も子供も幸せです。
人間は本来そういうことを言うために生かされているのではないでしょうか。

今日も、ありがとうがあふれる世界で幸せです。