開運 筆文字 ありがとうの森

ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

小冊子の現状2 ありがとうがあふれてる



ブログも途切れ、途切れになっていますが、

現在、小冊子作りに全精力を傾けています。

かなり、形になってきました。

ありがとうがいっぱい。
ありがとうがあふれています。

現状、

手を加えてはまた、修正の繰り返し。

言葉はこっちがいいか?
正しいより楽しいか?
楽しいより真面目か?

絵は、これでいいのか?

文字の大きさはいいか?

やればやるほど、またやり直しです(^.^)

絵が入っているのでカラー印刷にしたいのですが

コストがかなりかかります。

ご縁のある方にはプレゼント。

近隣では販売として持ち込みしたいと思っています。

あなたの笑顔を思い浮かべてさらに顔晴ります(^^)/

応援、ありがとうございます


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小冊子の現状

いつやるの⇒「今でしょう!」
いつできるの⇒「だいぶあとでしょう」(~_~;)

小冊子のページが表紙、裏面も入れて現在20ページになりました。

あまりページ数が多すぎてもというのが自分の小冊子のイメージ。

でも、もう少し伝えたいことがあってもうちょっと書き加えたいと思っています。

現在の表紙のイメージはこんな感じ




この変化を楽しみながら、届けた時のあなたの笑顔をイメージしながら

手を加えることのうれしさ、おもしろさ、幸せ

手にしていただいた人の幸せをイメージしながらもうちょっと顔晴るぞ!(^^)!

今日も、ささえていただきありがとうございます。

**************************************

今日のありがとうの森メルマガから 鍵山秀三郎さんの言葉を紹介します。

「人生を分ける2文字の差」


 鍵山秀三郎(イエローハット創業者)
 
               
『致知』2013年7月号
特集「歩歩是道場」より


───────────────────


【杏中:鍵山さんはどういう信条で
    事業や掃除に取り組んでこられましたか?】


一つには先ほど申し上げた



「大きな努力で小さな成果を出す」



ですね。それに付け加えれば



「誰にでもできる簡単なことを、
 誰にもできないほど続ける」



これですね。私は何を行うにしろ、この二つが根底にあります。
それから



「自分に与えられた権限、権利。
 それを使い尽くしてはならない」



ということも日常の戒めとしています。

例えば、ホテルに泊まったら歯ブラシでも
髭剃りでもなんでも揃っているけれども、それらは使わない、
二泊三日で部屋を使用する時は
「シーツは替えなくていいです」と予め伝える、
といったことですね。
そのことでスタッフに負担をかけないようにしています。

私の家は留守が多いんです。
それで宅配便の方には
「玄関前にみな置いておいてください」と伝えています。
さすがに冷蔵品冷凍品はいけないとよく思われるのですが
「腐っても文句は言いません」と言っています。

いまは、なんでも自分の権利を精いっぱい使おうという時代です。
これが世の中を悪くしていると私は思うんです。


【杏中:そういえば、ある方から聞いたのですが、
    鍵山さんは「いつも笑顔ですね」と言われた時、

   「私はもともと無愛想な人間です。
    しかし、そういう無愛想な自分の性格に
    あぐらをかかないようにしている」と答えられたそうですね】



ニーチェに



「不機嫌は怠惰である」



という言葉がありますね。


先日もある方が
「自分はぶっきらぼうなので損をしても仕方がない」
とおっしゃっていました。

私はその方に


「あなたは何か損をしているのですか。
 何も損をしていない。
 周りが不愉快なことを我慢して損をしている」


と言いました。

「自分の性格がこうだからしようがない、
 と思うのは我がままです」


とはっきり申し上げたんです。

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「命の授業」腰塚勇人

今日も、雨が降っています。
人生にも、突然土砂ぶりの雨が降るなどということがあります。



たとえば腰塚勇人さんの場合・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1965年、神奈川県生まれ。

元・中学校体育教師。元・養護学校教師。

大学卒業後、「天職」と思えた中学校の体育教師になる。
学級担任、バスケット部顧問として「熱血指導」の日々を送る。

2002年3月1日、人生を大きく変える事故が起こる。

スキーでの転倒で「首の骨」を折り、奇跡的に命は取り止めたものの、首から下がまったく動かなくなる。当時、医師からは「一生、寝たきりか、よくて車イス」の宣告を受け、あまりの絶望に「自殺未遂」をする。

その後、妻、両親、主治医、看護師、生徒たち、職場の同僚などの応援と励ましを受け、「自分の命があらゆるものに助けられ、生かされていること」に気づき、「笑顔」と「感謝」と「周りの人々の幸せを願う」ことにより、奇跡的な回復力を発揮する。

そして、「下半身と右半身の麻痺」など、身体に障がいを残しながらも、4ヵ月で現場に復帰し、中学3年生の担任を務める。

主治医からは「首の骨を折って、ここまで回復した人は、治療した中では、腰塚さんだけだ」と言われるほどの「奇跡の復活」を遂げる。

その体験を「命の授業」として6分ほどの「ムービー(動画)」にして公開したところ、30万人を超える人々の目にふれることとなる。

2010年3月に、「命の授業」の活動に専念するため、22年間務めた教員を辞職。

同年5月に『命の授業』(ダイヤモンド社)を出版。

2010年2月に『感謝の授業』(PHP研究所)を出版。

現在「命の授業」の講演家として、自らの経験を元に、「命の尊さ」「生きていることの素晴らしさ」「ドリームメーカーの大切さ」「命の喜ぶ生き方」を、全国の小学校、中学校、高校、そして一般の方々に伝える活動をしている。全国から数多くの「講演」依頼があり、講演会の参加者は、開始からわずか2年で10万人以上にのぼる。







あなたの
目は、耳は、口は、手足は、心は
なんのために使っていますか。

人は、失ったもので逆に大きなものを得ることができる。
神様は、そういうふうに人の心をつくっているようです。

そこに大きな気づきができてくる。
失ったものを嘆き悲しむより、
一歩成長して感謝する.

そこに「ありがとう」という感謝のの世界が生まれてきます。
わたしの場合はガンというプレゼントでした。
一見、マイナスに見えるものの中にこそ、大事なことが隠れていますね。

今日も、感謝を忘れずにありがとう。

【「命の授業」腰塚勇人オフィシャルサイト】はこちら

http://www.inochi-jyugyo.com/

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