ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
ありがとうの森ブログNo.939
「あなたに あえる よろこび
うれしい ありがとう」
“ありがとうの森”
今日もあなたにこうして逢えた。
これも奇跡のひとつなんだ。
うれしい!ありがとうヽ(^o^)丿
人との出逢いは、新しい自分に出逢うことです。
とじこもっていては、変化はありません。
逢いたい人には逢いに行ってみてはいかがでしょう。
今日はご縁紡ぎ大学3回目講座(案浦豊土先生)逢いたい人に逢ってきます。
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ありがとうのメルマガNo1,376
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ある病院の看護師さんたちの物語
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忙しすぎて、人のことを考える余裕がない、
ということが誰にでもあるでしょう。
だからこそ、日常生活の中で目立たなくとも、自分なりに心をこめて、
仕事をしたり、人に接したりしている人に出会うと、うれしくなります。
「あいさつ」一つにしてもそうです。
あいさつは、人の心に灯りをともすことができます。
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ある病院の看護師さんたちの話です。
その看護師さんたちは、患者さんとの心の交流を大切にするために
いろいろと努力されています。
その一つがあいさつです。
病室に入ったときに、看護師さんは患者さん皆にあいさつします。
「おはようございます」と大きな声で。
しかし、聞こえているはずなのに、ある人は返事をしなかったり、
よそをむいていたりするのです。
どうしてなのか、患者さんたちに一人ひとり尋ねてみると
次のようなことがわかりました。
ほとんどの患者さんは、看護師さんが来たのはわかるが、
なにやら機械的で自分に声をかけてもらったとは感じていなかったこと。
また、返事をしても、病気で弱った体ではか細い声しか出せず、
自分の声も看護師さんに届かず、
自分も無視されているように感じていたこと。
そこで、看護師さんは自分たちのあいさつの仕方を反省し、
話し合って、次のようなことを心がけるようにしました。
1.相手の目を見る。
2.できれば名前を呼びかける。
3.自分から進んで声をかける。
4.笑顔で声をかける。
サービス業としては当たり前のことかもしれませんが、
そんな当たり前のことができていなかったことに気づいたのです。
人は、自分をその他大勢として見られるよりも、
一人の人格として認められたほうがうれしいと思います。
「あいさつ」を通して、相手への敬意や労りが伝わり合えば、
温かな心の交流が生まれます
看護師さんは、まずはあいさつを通して、
一人ひとりの患者さんの心に寄り添いたいと考えたのです。
そういう思いは、相手に必ず伝わるものです。
患者さんの反応がだんだん変わってきました。
そっぽを向いていた人もあいさつを返してくれるようになっただけでなく、
自分からあいさつをしてくれるようになったのです。
しかも笑顔で。痛いところがあったり、熱があったりするのに。
「朝、看護師さんの笑顔を見ると身体の痛みがやわらぎます」
「看護師さんと会話をかわすのが、一番の治療法です」
いまでは、そう言って感謝する人もいるそうです。
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私は教師だったとき、どんなに疲れていても、
朝、教室に入った瞬間、
子どもたちから元気よく「おはようございます」とあいさつされると、
とたんに元気とやる気がわいてきました。
たった一言でも、あいさつには魔法の力があるのです。
【出典】新刊『ぽっと心に明かりがともる28の物語
忙しいからこそ読みたい、親と子の心の糧』
http://www.t-nakai.com/goma.html
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「おはようございます」にありがとう。
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たった一言でも、人を元気にできるんです♪
今日もありがとうの森行きのバスに乗って
「幸せ一万尺」「ありがとう一万尺」♪出発進幸!(^^)!♪
^O^)/ありがとうは幸せの種 挨拶幸せ習慣
ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・
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メッセージありがとう
↓
西本さん、おはようございます。 今日の言葉「あなたにあえるよろこび…」いいですね。 オレンジ色の文字が、とっても温かくて優しくていいですね。 私も、「逢いたい人に会いに行きます!」 そして、人に逢いに行けるのは、自分が健康だからだと思い、健康な体さんに感謝したいと思いました。 ありとあらゆることに感謝!今日がいちばんいい日です!(Kさん)
↓
そうです。逢いたい人には逢いに行かないと、向こうからはまず、やってきませんね。
逢いに行ける、足が私たちにはあるんです。
逢えないとしたら、逢いに行っていないだけ。
足にも、体にも、健康にも感謝ですね。
メッセージkさんありがとう(^^)/
(ありがとうの森)
自分にストレスを感じさせるものをストレッサーと言います。ある現象が自分にストレスを感じさせるとストレッサーとなります。実は私と言うものがストレスを感じなければ、ストレッサーは存在しないのです。目の前の人に何も感じなければ、その人はストレッサーではないのです。私がストレスを感じなければ、ストレッサーはないというになります。
私の心の広さを仮に「扇」にたとえます。その扇の広さが90度の平均的な許容量だと思ってください。そして、その外側に自分にとって許せない、あるいは我慢できない人が存在するとしましょう。その外側にいる人を枠内に連れてこようとします。その人が自分の価値観や許容範囲の中に入ってくれれば何の問題も無いのですが、そう簡単にはいきません。そこで悩み、苦しみ、ストレスを感じるわけです。
もし自分の90度の許容度・寛容度を広げることが出来、相手を受け入れることが出来たらならば、そこで問題は消滅します。
仮に許容範囲が120度になったときに、130度目のところに、人が現れたとします。その人を私自身が認め、受け入れとしまえば、私の心の領域が広がり、またイライラしなくなります。ですから現れてくれた人は、常に私の心の許容範囲を広げてくれ方だと思ってみたらどうでしょうか? その人のお陰で私はやがて180度の綺麗な扇の広がりを持つことになります。
人のためではありません。その人のためではなく、「自分がつらくない・いちいち腹を立てないですむ」という意味で、この方法は自分にとって最良の方法です。
私というものの寛容度(許容量)が大きくなれば、小さなことは氣にならなくなります。確かにストレス度が高い人はいます。そのような人が現れたときに対応出来るように許容量をあげていることが大切です。このために日常生活のなかで修行していくことが出来ます。家族・友人・知人・仕事関係の中で、許容量を広げてください。
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ストレッサ―が気にならない人格を創り上げることが自分自身にとっても最も楽な生き方。
あなたには気になるストレッサ―がいませんか?
気にならないも~ん
そうなると楽です(^.^)
「ありがとうの森」先頭ページへhttp://arigatounomori.iinaa.net/
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