開運筆文字ありがとうの森

ありがとうは幸せの種　言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

ありがとうの神様小林正観

ありがとうの森 No.1013

昨日、メルマガに書いた正観さんの書籍の一説を忘れないためにも
ブログで紹介します。

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ありがとうの神様小林正観

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「謙虚」とは「感謝」すること。

「感謝をする人（「ありがとう」を言う人）」

のもとには

たくさんの人が集まってきて、

「よき仲間」に囲まれます。

教え合い、学び合い、交歓し合う

「よき仲間」に囲まれたなら、

それだけで「天国度１００％」。

頑張りも努力もいりません。

ただ、「喜ばれること」を続けていけばいいのです。

「思いをもたず」、よき仲間からの

「頼まれごと」をただやって、

どんな問題が起こっても、

すべてに「ありがとう」と

感謝する（受け入れる）こと。

「そ・わ・かの法則（掃除・笑い・感謝）」

を生活の中で実践することであり、

「ありがとう」を口に出して言い、

逆に、

「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」

を言わないこと。

すると、神様が味方をしてくれて、

すべての問題も出来事も、幸せに感じて

「よき仲間に囲まれる」ことになり、

「喜ばれる存在」になる。

これこそが「人生の目的」であり、

「幸せの本質」なのです。

　　　　小林　正観

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すべての悩みが解決する　神様が味方をする習慣

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●「ありがとうの神様」小林　正観
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%AE%E7%A5%9E%E6%A7%98-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E6%AD%A3%E8%A6%B3/dp/4478061874
「神様が味方をする71の習慣」とは?

享年62歳でお亡くなりになられた小林正観さんが、40年間の研究で、いちばん伝えたかった「ベスト・メッセージ集」

神様が宿る言葉「ありがとう」を言い続けた小林正観さんが40年間の研究の末に行きついた人生の本質。

気になった方、よかったら、どうぞ(^.^)

メッセージありがとう(^O^)／
↓
感謝の毎日！ありがとう！ありがとう！ありがとう！　　　　　　　　　ありがとう！ありがとう！ありがとう！　　　　　　　　　ありがとう！ありがとう！ありがとう！　　　　　　　　　ありがとう！ありがとう！ありがとう！　　　　　　　　　ありがとう！ありがとう！ありがとう！　　　　　　　　　ありがとう！ありがとう！ありがとう！　　　　　　　　　ありがとう！ありがとう！ありがとう！　　　　　　　　　ありがとう！ありがとう！ありがとう！　　　　　　　　　ありがとう！ありがとう！ありがとう！
（H・Mさん）

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[14回]

だれかが生きたかった一日にありがとう

ありがとうの森 No.1012

「あなたがつまらないと
　思っている今日は
　だれかがどうしても
　生きたかった
　一日かもしれない...
　今日はかけがえのない一日だよ」
　（ありがとうの森）

震災4年から、また新たな一日が始まりました。
生きているって素晴らしい・・・

今日という、かけがえのない一日を大事にしたいね
だって、どうしても生きたかった人が
望んだ一日をいただいているんだから。

今日も、空はあなたを見守ってくれています。
大きな大きな愛で母親のように
どうぞ、あなたにとって、良き日でありますように

そして、今日はこんなメッセージをもらいました。
ひきこもりで、働かずにいた子供さんがいたお母さんから

わたしと交信して、「ありがとう」を言うようになって奇跡が起こりました。

ある日、面接に行ってくるといって、面接に行ってくれた。
↓
その面接にうかりました。
↓
息子が今日働きに行きました。
↓
今日で三日目続いています
↓
働き始めて1ヶ月、息子がわたしに花束を今日買ってきてくれました(^O^)／

このお話を聞かせてもらって私も涙しました。うれしい！
ありがとうの奇跡、ありがとうがすべてを味方にしていきます。
ありがとう

ありがとう

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[14回]

生きていること　めぐまれている

ありがとうの森 No.1011

「この国に生まれてきたこと
　太陽があること
　雨がふること
　家族がいること
　友達がいること...
　目がみえること
　耳がきこえること
　ごはんがたべられること
　風呂にはいれること
　布団でねむれること
　生きていること

　めぐまれている
　ありがとう」

（ありがとうの森）

たった、今、
今日この一瞬があるということは奇跡です。

あれから、4年。
当たり前の一日が本当に本当に幸せな一日なんです。
合掌。手を合わせます。

この作品は、東日本大震災直前に書いたものです。
3月11日の震災もあって、みんなが普通の一日が幸せなんだと
気づいたあの年、ものすごく注文や要望をいただきました。

あれから4年たって、
普通の一日にどれだけ感謝しているでしょうか。

今日という、普通の一日こそ、かけがえのない幸せな一日なんです。

あなたの今日という日に
ありがとう

「祈る」マウンテンマウス

そして、山口県下松市と岩手県釜石市を繋ぐ歌
『星降る虹色の鉄道物語』

この曲は、...
山口県下松市のケーブルテレビ「Kビジョン」の方々と
山口県のミュージシャン「マウンテンマウス」のまあしいが
釜石市を訪れ、魅力を感じ、学び、
釜石観光ガイドの藤井静子さんのお話を伺ったことをきっかけに
出来上がった曲です。

2015年3月14日と15日に
山口県下松市で開催される「東北フェア」の時に、
スターピア下松大ホール（ザ・モール周南の隣）で
発表されます。

わたしの筆文字で歌詞が14日17時からスクリーンに映し出されます」

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