ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
な、な、なんと、こんな日が来るなんて\(^o^)/
今年の24時間テレビ 愛は地球を救う
に出演することになりました~\(^o^)/
昨日、KRY企画事業部の方から正式に
今年の24時間テレビ出演の依頼をいただきました。
募金に来ていただいた方に喜んでもらえることを
筆文字を通してやっていきます。
筆文字セミナー、幸せのぶんちんワーク、
筆文字ハガキのプレゼント
さあ、何をやることになるのかな~♪
KRY 山口放送スタジオで、どっぷりと
『ありがとうの森』筆文字で、来ていただいた方に、...
幸せと愛のシャワーをふりまきます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
こういう自分にとっての奇跡が起きるって
きっと、10年間やり続けてきた
お金にはならないけれど、人に喜ばれたいの数を
お天道様が見ていてくれたのかもしれないですね。
ありがとう、ありがとう、ありがとう
宇宙貯金も積み重ねます。
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そして、今日のメルマガをシェアー
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●人生のサービス● 萩本欽一
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この前テレビを見ていたら、仕事が終わるシーンで「あ~、やっと終わった」っていう台詞(せりふ)が出てきました。
この言葉、けっこう日常で使うよね。
世の中の人はだいたいみんな、自分のやることを時間で区切って、一つずつ片づけていきますね。
でも、そこには運がない。
運っていうのはね、「終わった」と思った瞬間の、ちょっとうしろにあるんです。
野球の練習でいえば、6時になって「あ~、終わった」と言ってると、ごく普通の選手ができあがっちゃう。
6時になって「今日の練習は終了!」って言われたあと、「えっ、もうちょっと続けたいな」って思う気持ちが大事なの。
「あと10分、バット振ってから帰ろう」と思って一人で練習していると、それが運につながります。
あまり楽しめないことでも、もしそれが自分の仕事だったら、終わるのを少しだけ延ばしたほうがいいですよ。
決められた時間だけじゃなく、そのあとも働いていると、それを見ていた人が運をくれます。
僕が高校時代の夏休みに洋食屋さんでアルバイトをしていたときも、終わったあとに、
「厨房の中をもうちょっときれいにしてから帰ろうかな」
「汚れているお鍋があったから、今日はあれを磨いていこうかな」
と思ったことで運が向いてきた感じがします。
その後、洋食屋さんを経営していたご夫婦が、僕だけ夏休みが終わったあともアルバイトさせてくれました。
自分で目標を決めて、人よりほんの少しでも余計に仕事をやっているうち、どんどん仕事が楽しくなってきたのもうれしかったな。
浅草の劇場で修行をしていた時代も、先輩たちのお茶を入れたり、化粧を落とすガーゼを自主的に洗っていました。
そのとき、ふと思ったの。
このガーゼを洗うんだったら、襦袢(じゅばん)も一緒に洗っておこうかなって。
与えられた仕事以外に「これもしておこうかな」「あれもできるかな」と思ってやってみることって大事だと思う。
言ってみれば、人生のサービスだよ。
会社から給料をもらうばかりじゃなく、感謝の気持をこめてちょっぴりサービスしちゃう。
周りの人だって、必ず見てますよ。
浅草時代も、「お、坊主、洗っといてくれたのか」って、日頃怖い先輩が優しい口調で言ってくれましたしね。
今の世の中、人間関係がどことなくギクシャクしがちでしょ。
これも僕は「サービスが足りなくなったから」だと思ってます。
『負けるが勝ち、勝ち、勝ち!』
・・・・・・・・・・・・
いかにも、「自分は一生懸命やってますよ」、とこれみよがしにやるサービスはかえって逆効果だ。
人の心をうつサービスは、利他の心でする無私のサービス。
損得にたけ、計算ずくで生きている人に、それはできない。
「其の知に及ぶべきも 其の愚に及ぶべからず」(論語)
利口な人間になることはできるが、なかなか馬鹿にはなれない、ということ。
損得で動く小利口な人間には運はめぐってこない。
自分の利を後にし、人の喜びを先にする人は、現代社会ではまるで愚のように見られる。
それが、「人生のサービス」。
感謝の気持で人生のサービスをする人には、やがて運がやってくる。
「人の心に灯をともす」
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●人生のサービス、欽ちゃんは見えないところで
神様からありがとうと言われることをいっぱいやってきたんだな~。
元、ジャイアンツの桑田真澄さんも表と裏の練習を公演会で話をされます。
靴をそろえる、トイレ掃除を自らする。
誰がしなさいと言ったわけでもないこと、
誰にでもできるけど、誰もやろうとしないこと
出来た人には福の神様がやってくる。
お天道様が見ている。
それは、自分で自分を好きになることにつながります。
今日も、ありがとう(^^)/
+。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜
*「ありがとう」*
あなたの今日が健康と幸せとありがとうであふれていますように
読んでいただきイイネまで押してもらって
ありがとう、ありがとう、ありがとう゜
ありがとうの住民にありがとうのシャワー☆,。・:*:・☆゜"
「ありがとうの森」先頭ページへhttp://arigatounomori.iinaa.net/
「ガン治療中のおじちゃんと、そばでささえる
おばちゃんに言葉を書いてください」
と依頼をいただいて書かせていただいた作品です。
早く、よくなりますように・・・
祈りを込めて書きました。
ガンは必要があって体内にできる細胞、
誰でも持っています。
誰でも今日ガン細胞ができてきます。
しかし、免疫力という防御部隊が退治してくれて
健康を保つようになっています。
一般的には、ガンはストレス、食生活、睡眠不足といったことから
身体が破たんをきたし、増殖するようです。
ガンを敵として放射線、抗がん剤を使えば
ガン細胞も生き物、生き延びようと戦いを挑んできます。
わたしは、自分もガンになった身だからこそ思います。
自分で作ったガン細胞だから、必ず自分で治せる。
生活を見直す、カラダを温める、笑う、
心をニュートラルにして感謝する、カラダが喜ぶ運動をする
そういったさまざまな
本来、生まれた時に自分が望む自分の状態を
作れば 作るほど、治りやすくなる。
病院の先生に頼り切りでというのは危うい。
だって、病院の先生も学校で、病院で習ったことでしか
判断ができないし、病院の利益にならない治療法は選べないんです。
病院で治せるのなら、ガンになって死ぬ人はいませんよね。
自分で治す、治せると思った人は治りやすい。
ガンにありがとうと感謝まですることができる人は治りやすい。
ガンになったおかげで、人の温かさや、
本当に大事なことに気がつくことができた。
ガンのおかげだな~、ありがとう!と思えると
一気に免疫力が上がるようです。
病気は他人がつくったものじゃなくて自己責任。
だから、かならず自分で治せる。
これがありがとうの森さんの想いです。
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