ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
ありがとうございます\(^o^)/
先月から発売を開始した日めくりカレンダー
大好評で、現在売り切れになっています。
次回、入荷は11月初旬の予定です。
また、発送をお待たせしている方には、順次発送を開始します。
今しばらく、ゆる~く待ってくださいね(^^)
また、来年
2016ありがとうの森招福カレンダー入荷しました。
こちらもご注文の方に順次発送させていただきます。
皆さんの要望に添えるように、これからも、ありがとうの森活動、自分もワクワク楽しむことを忘れないようにします。
応援ありがとうございます\(^o^)/O(≧∇≦)O
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【おそるべし、「楽しむ力」】
【出典】みやざき中央新聞 社説編集長 水谷謹人
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
昔から謙遜が美徳とされてきたこの国にあって、自分のことを「天才」と称するひすいこたろうさんの自己肯定感の高さに笑ってしまう。本職はコピーライターなのだが、彼は自分の肩書きを勝手に「天才コピーライター」にしているのだ。
先日、福岡市でひすいさんの講演があった。そこで教えられたことがある。楽しい人生を送りたいと思っているなら、「楽しむ力」を持っていないと、その思いは達成されないということを。
さまざまなドラマを生んできた甲子園だが、ひすいさんは、歴史に残る伝説の試合の一つを紹介した。それは1998年の夏、エース松坂大輔率いる横浜高校と高知県の明徳義塾高校の一戦だ。
前日の準々決勝で横浜高校はPL学園と延長17回まで戦い、勝利した。17回を一人で投げ抜いた松坂の肩は腫れ上がり、この日の準決勝の登板は見送られた。代わって2年生の投手が2人で8回まで投げた。
しかし、相手は名門明徳義塾。2人の投手はバカスカ打たれ、8回表が終わったとき、横浜高校は6対0で負けていた。あと2イニングで挽回するのは誰の脳裏にも不可能に思えた。
しかし、8回裏の攻撃から何かが変わった。ノーアウトからいきなり2点を返した。その後、ツーアウトになり、1塁と3塁にランナーを置いて次のバッターが豪快なヒット。2点を追加し6対4に。
9回表、3人目の投手としてマウンドに立った松坂は相手を0点に抑え、最後の攻撃に望みを繋げた。
盗塁、バント、何をやってもうまくいった。横浜高校はさらに2点を追加し同点に追いついた。そして、ツーアウト満塁の状況でセンター前にサヨナラヒット。その瞬間、6点差はひっくり返った。
翌日の決勝戦でもその勢いは止まらず、横浜高校は見事、真紅の優勝旗を手にした。
それにしても準決勝の8回裏、横浜高校の攻撃が始まる前に何が起きたのか。
あのとき、円陣を組んだ選手たちに、渡辺元智監督は一言こう言った。6点もの差を付けられ、絶望の淵にたたずんでいる選手たちの心を揺るがし、彼らを笑顔にした監督の言葉が、これだ。
「もうお前らの好きなようにやれ。思いっきり甲子園を楽しんでこい!」
ここで思い出すのは、記憶に新しい女子サッカーW杯の決勝戦だ。なでしこジャパンは強豪アメリカを相手に互角に戦い、PK戦に持ち込んだ。一旦選手たちを集め、緊張している彼女たちに佐々木則夫監督が笑顔で贈った言葉もこれだった。
「楽しんでこい!」
とても楽しめるような状況ではないのに、その状況を楽しむとは一体どういうことだろう。
本来、「楽しむ」というのはレジャーや余暇活動にぴったりの言葉だ。緊迫した状況下で「楽しもう」なんて言うと、周りから不謹慎だと思われかねない。
「楽しむ力」とは決して遊ぶことではない。過去に頑張ってきた自分を信じて、どこまでも自己を肯定できること、そんな力である。だから、「楽しむ力」の「力」は能力やスキルなのだ。
とても楽しめるような状況ではないのに、その状況を楽しめるなんて、超能力でスプーンを曲げるよりも、もっとすごい能力ではないかと、ひすいさんは言っていた。
精神的に緊張すると筋肉まで緊張し、体内にある約10万㌔という、地球を二周りするほどの長さの血管が収縮し、血流が悪くなる。そうなると体が思うように動かなくなる。
まさに、ピンチになったとき、困窮したとき、苦しいとき、悩んだときがそうだ。 そういうとき、ひすいさんは自分に言うセリフを決めている。その言葉が、これだ。
「いよいよ面白くなってきたぜ」
そう言ってニコっと笑って、小さくガッツポーズをする。笑うと、その瞬間、血流が増大し、筋肉が緩み、潜在能力が120%発揮できる、とか。
おそるべし、「楽しむ力」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★今日も頑張るよりも楽しんで★
頑張ると力が出ない
頑張ると早く走れません
頑張るより笑うことです。
頑張るよりも楽しむことです。
「おもしろくなってきた!おもしろくなってきた!おもしろくなってきた!・・・」
ピンチの時ほど、これです。
わたしも、この言葉で200%の力を実感しています!(^^)!
+。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜
今日もあなたに*「ありがとう」*
今日すべてに感謝、ありがとう
今を幸せに、今日を幸せに
だから今を笑顔で生きてみよう
☆,。・:*:・☆゜",。・:*:・☆゜"
ありがとうの森の住民にありがとうのシャワーが降り注ぎます。
この話は本当に大切な話なので
ぜひ100回聴いてください。
時々ですね、
『ついてる、うれしい、楽しい、感謝しています。
幸せ、ありがとう、許します。』
っていう天国言葉を言うんだよって、
いうことで、
『ちゃんと私言ってます。』とか、言うんだけど
いまいち、心がなんか また辛くなっちゃうことあるし、
否定的なことを考えちゃうことあるんですよ。っていう
相談があるんですけど。
人間というのは、悩みは実は無くならないんです。
はっきり、言うと、
お釈迦様っていうのは、
ものすごい、大天才で、すごい頭のいい人で、
心も最高の人なの。
その人が『悩みというものを無くそう』っていうんで
滝にも、うたれたの。
ものすごい断食もしたの。
難行苦行、ホントに死ぬ寸前まで自分を追いつめたの。
それでも、実は悩みというのは無くならなかったの。
お釈迦様が難行苦行の後に言った言葉が
『無駄である』
人間の悩みっていうのは難行苦行をしようが
無くならないんだよ。
っていうことがわかったのね。
私が、何を言いたいのかと言うと、
お釈迦様もそうなんだよ。『仏の顔』ってあるよね。
阿弥陀さんでも、何でもみんないい顔してるよね。
それはどういうことですか?っていうと、
悩みがあってもいいんです。
悩みが無いような顔をしてください。
悩みがあってもいいから
言葉から天国言葉を喋ってください。
いつも幸せそうにしててください。
そうすると、あなたのまわりの人が
『ああ!あなた幸せなんだ!』
良かったねってまわりがみんな安心します。
どんなストレスがあっても、
例えば、部長から言われようが、
まわりから嫌なこと言われようが
自分で受け止めて、
自分は絶対に外に嫌な顔は出さないでください。
地獄言葉を吐かないでください。
よく、そういうことすると
ストレスが貯まるって言う人がいるんだけど。
貯めといてください。
よく、ストレスを貯めると、
早死にするって言う人がいるんだけど。
死んじゃってください。
何を言いたいかというと
ダラダラ、ダラダラ、長生きしながら
地獄言葉をまわりに蒔き散らすと迷惑なんです。
徳を積むっていうのは
嫌なことがあっても自分から絶対外にはださない。
どんな嫌なことも自分で受け止めて
人に出す時はいい言葉、良い笑顔でしか絶対に出さない。
っていう覚悟なの。
その覚悟をすると、
はじめてその人に奇跡が起きるの。
みんなに奇跡が起きないのは
あまりにも覚悟が足りないの。
その覚悟で奇跡を起こしたいって言っても
起きないよ。
今日から、自分は絶対に
嫌なことがあっても人に出さないんだ。
孔雀明王っていうのがいるんだけど、
孔雀って、サソリだとか、毒虫だとか、毒蛇なんか
みんなたべちゃうの。
だけど、その毒にあたることがなく、
鳥の中でいちばん綺麗なの。
今、私が言ってるのは孔雀明王の修行なの。
このことだけ、しっかり!わかって!
絶対に今日から何があっても
私は幸せそうな顔をするんだ。
幸せな言葉を話すんだ。
まわりの人から
『あなた苦労したこと無いでしょう』って言われたら
あなたの勝ちなの。
なぜかというと
顔とか言う言葉が苦労に負けてないの。
だから、まず覚悟しなくちゃだめなの。
そして、やるぞと思って腹を決めた人に
必ず奇跡が起きるの。
だから、
幸せになる覚悟をしなくちゃいけないよ。
そして、この覚悟が決まったとき
明日からでも奇跡が起き出すから。
顔晴(がんば)ってやってください。
必ず100回聴いてください。
よろしくお願いします。
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
最古記事
P R
カウンター
カウンター
アクセス解析
フリーエリア