ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
いつもこころにありがとう
心の習慣を、いつもありがとうにして
今日、まず1日を過ごしてみませんか(^^)
なぜかいいことがありますよ。
小林正観さんは、究極の損得勘定でいいから
ありがとうを使った人生がおもしろいと言われました(^O^)/
今日も、ありがとう見つけ隊の一日を(^_^)/
ありがとを連発してみてね(^O^)
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一年前、阿波ひろみさんが「ありがとうの森」の物語を書いてくださっています。
↓
「ありがとうの森」の物語
あわさんご
ありがとうの森には、ありがとうの木がいっぱい生えています。
この木はみんな、一粒の種から大きくなったものです。...
ありがとうの神様が、一人一人の心にありがとうの種を撒き、毎日毎日、その種に心を込めて、水やりをしたのです。
種が芽を出し、成長するためには、“優しさの風”と“思いやりの土”と“愛というお水のシャワー”と“温もりという太陽の光”が必要でした。ありがとうの種は、なかなか芽を出しません。それでも、ありがとうの神様は、必ず芽を出すと信じ、“優しさの風”を送り続け、“愛というお水”のシャワ―を与え、地球さんに頼んで“思いやりの土”で種を抱きしめ、太陽さんに頼んで“温もりという太陽の光”を与え続けました。
するとある日、種はおもいました。
「なんだか、気持ちがいいな~♪」
「なんだか、嬉しいぞ♡」
「外の世界はきっと楽しそうに違いない♪」
「種の中にじっとしていては、もったいないぞ!ようし!」
そして、ようやく、ぴょこりと芽を出しました。
その後も、ありがとうの神様は、“優しさの風”と“思いやりの土”と“愛というお水のシャワー”と“温もりという太陽の光”を与え続けました。
やがて種は、立派にありがとうの木へと成長し、人々の心に感謝と平和と癒しを与えました。ありがとうの森の人々は、これを自分たちだけのものにしておくのは勿体ないと自分たちでありがとうの種を撒き始めました。
こうしてこうして、ありがとうの森は、どんどんと、どんどんと、地球いっぱいに広がって行き、この地球はありがとうの星になってゆくのです。
さあ!あなたも、今日から、“優しさの風”と“思いやりの土”と“愛というお水のシャワー”と“温もりという太陽の光”を自分自身に与え続けましょう。そして、立派な木に育ったら、今度は、周りの人に、それを与え続けましょう。
このありがとうの森の一本の木として・・・。
“この世に生まれてきてくれて、ほんとうにありがとう”
~ありがとうの神様より~
そして、ここから生まれたイメージは
↓
ありがとうの森の歌
~おいでよ! ありがとうの森に~
作詞 :あわさんご
作曲 :マウンテンマウスまぁしぃ
囁き:祐太郎くん
【囁き】
この世(地球)にはね
ステキな森があるんだよ
それはね今話題の
“ありがとうの森”
ステキな森の管理人さんが
ありがとうの木を一本一本
心込めて植えてるんだって
2メロ
真心こめて
大切にその木を育ててたらね
その木に巣をつくって
子育てした鳥さんが
お礼に町に
ありがとうの森を
伝えにいったのさ
サビ
お水が飲める
ありがた~い! ありがとう♪
食べるものがある
ありがた~い! ありがとう♪
生んでくれた人がいる
ありがた~い! ありがとう♪
今ここに生きている
ありがた~い! ありがとう♪
【囁き】
ありがとうの森においでよ
そこはなんでもかんでも
ありがたくなる森だよ
ありがとうに気づく森なんだ
誰だってその森の
住人になれるんだよ
一言「ありがとう!」って言って
にっこり笑ったら
あなたもあなたもそこのあなたも み~んなありがとうの住人さ!
2サビ
ありがとうの森は
今日も広がって行く
ありがとう ありがとう
こだまする ありがとう
ありがとうの森は
虹色のシャボン玉
ありがとう ありがとう
こだまする ありがとう
【囁き】
ありがとうの森 ステキな森
誰でも入れる幸せの森
広がれ広がれ ありがとうの輪
繋ごう繋ごう ありがとうの手
サビ
朝日が昇った
ありがた~い! ありがとう!
このタイミングの雨
ありがた~い! ありがとう♪
呼吸ができてる
ありがた~い! ありがとう♪
着る服がある
ありがた~い! ありがとう♪
【囁き】
ありがとうの森から
今日も広がって行く
ありがとうの種を
心に咲かせて
今日もありがとうが
こだまする
この曲へとつながりました♪
今日もありがとうの森に素敵なハミングが鳴り響きます
ずっと以前に書いた幸せのぶんちん、招福石。
以前送った懐かしいこの石を、ラッキーさんから
写真で久々に見せてもらってうれしい!
ありがとうの森に住む犬のキャラクターもイメージしています。
想像するだけでありがたいワン!(^O^)/
ニャンキューならぬワンキューー!!!(^O^)/
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今日のメルマガ
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【判断に困ったら、好きか嫌いかで決める】
桜井章一 『わが遺言』ポプラ新書
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学問には“正解”という明確な答えがあるが、現実の世界、人生にはなかなか答えが見つからない難問がゴロゴロと転がっている。
正解が見つからず、悩んだ方々からのお便りが私のところにも毎日のように届く。
私がそういった難問でお悩みの方々に声をかけるとすれば「その難問からはしばらく離れて、別のことをすれば?」と言うだろう。
答えがなかなか出ない、がんばっても成果が出ないということは、その問題、課題は自分に合っていないということでもある。
たとえば異性に対して「大好きです」と伝えたとしても、向こうにその気がなければその想いが報われることはない。
答えの出ない難問に取り組むということは、決して報われることのない恋愛に夢中になってしまっているようなものなのだ。
本人にはまったく合っていないのに「それが合っているよ」と教えるのが、現代の教育であったり、世の常識と呼ばれるものなのかもしれない。
親や教師といった周囲の大人たちから合わないものを勧められて育った子供たちは、本当はそれが自分に合っていないのに「これは自分に合っている」と勘違いしたまま大人になる。
人間の基本的な「合う」「合わない」を選び取る感覚が狂ってしまっている人が、いろんな問題にぶつかって悩んでしまうのはある意味、当然のことなのだ。
答えを得ることができず、悩んでいる人たちの多くは「答えが出ないのは自分の努力がたりないからだ」と考える。
だから、合わない努力を続け、さらに悩み、迷宮の奥深くへと迷い込んでいってしまうのである。
「成長していくこと」「伸びていくこと」「大きくなっていくこと」「高みへと上っていくこと」。
そいういったことを「いいことだ」と教わり、信じている人は、今一度、本当にそれらがいいことなのかどうか、考えてみてはどうだろうか。
成長しなくたっていいこと、正しいことはこの世の中にいくらでもある。
伸びていかなくても楽しいこと、面白いこともたくさんある。
狂ってしまった「合う、合わない」を選び取るセンサーを整えるには、「好き、嫌い」「楽しい、つまらない」といった日々の基本的な選択を本能に則(のっと)って繰り返し繰り返し続けていくしかない。
もしかしたら、楽しいこと、面白いことは“厳しさ”の中に転がっているかもしれない。
でもその楽しさ、面白さを発見できた時、あなたのセンサーはわずかとはいえ、確実に修正されているはずだ。
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斎藤一人さんはこう語る。
「『私は美人じゃないし、英語もできないし、お料理だってじょうずじゃない』…。
でも、これはおおいなる勘違いです。
勉強が得意でない人が、勉強で見返そうと一生懸命勉強したり、藤原紀香さんに全然似ていない人が、紀香さんみたいになりたいと思うから無理があるのです。
『やっぱりダメだ』なんて、ますます自信をなくしてしまう。
不得意なものがたくさんあった私ですが、別に気にしてません。
だって、得意な人にやってもらえばいいんですから」(元気が出る魔法の法則)
さらに続けて、一人さんは「自分は中卒で、英語もできなかったけど、今何も困っていない」という。
高校や大学へ行くより、早く社会に出て稼ぎたかったし、英語が必要ならしゃべれる人を雇えばいい、と思ったからだと言う。
すべては考え方、見方(みかた)次第だ。
難問や、合わないことに、ま正面から取り組み刻苦勉励(こっくべんれい)するのもいいが、ちょっと視点をずらし、違った見方をすると、意外にすんなり解決することは多い。
悩んだり、判断に困ったら、合うか合わないか、いいか悪いか、正しいか正しくないかより…
好きか嫌いか、楽しいか楽しくないか、面白いか面白くないかを基準としたい。
「人の心に灯をともす」
☆★☆★☆★☆ありがとう☆★☆★☆★☆
☆★☆★☆★☆ありがとう☆★☆★☆★☆
☆★☆★☆★☆ありがとう☆★☆★☆★☆
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♪心が
うれしくなる
楽しくなる
幸せを感じ、
喜ぶこと、
面白くなりそうだ~
ありがとう♪
これ正解なり~(^O^)/
そこから実践ジャーになればいいんだなぁ♪
今日もうれしく、楽しく、幸せに、ありがとう♪
今日も幸せ一万尺、ありがとう一万尺を歌いながら
ありがとうの森行きのハッピー虹色列車に乗って
笑顔と感謝と幸せの種まきに出発進幸~(^o^)/~♪
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