ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
日めくりカレンダー11日の言葉
「どんなあなたでもすばらしい
どんなあなたでもたいせつだよ
あなたという存在にありがとう」
3月4日に生まれ育った地区の公民館で行った
自分の文化講演会の記事が公民館だよりに載っているよと
写真を昨日送ってもらいました。
一面に載せていただいている文章を読んで
あらためて感謝の気持ちがあふれました。
しかも、下に載せてあるのはその場で
公民館の方に書いたハガキだ(^O^)
兄の実家にも講演会を聴いてもらった人から
公民館たよりが届けられたり、
講演の話がよかったと電話がかかってきたり
そんな話に幸せます。
生まれ育ったこの場所で話せたこと、
いろいろな人が来てくれたこと、
ずっとずっと記憶に残るありがとうの1ページ。
まさにこんな日が人生にはあるんですね。
↓
ありがとうの森今日のメルマガは正観さんのお話し
↓
笑顔と感謝で幸せ
ありがとうの森ランドで3秒で幸せに
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」2017年4月11日 火曜日
今月はにしぽん村長の誕生月
人生の前半生からいよいよ折り返し
さあ、後半生はどのように生きる?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
◆人生の前半と後半◆
小林正観
『「人生を楽しむ」ための30法則』講談社より
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私たちの人生には、出発点と折り返し点があります。
ちょうどマラソンコースが、一本道ではなく大体折り返し点が設定されているように。
なぜマラソンのコースに一本道ではなく折り返し点を設けるかというと、
追い風と向かい風が同時に有利不利に働くようにできているからです。
行きが追い風なら、帰りは向い風、行きが向い風なら、帰りは追い風、
というように往復で風を受けることで、有利不利が相殺されるようになっています。
上り坂があれば、同じだけ下り坂がある。
有利不利を平均化するためには、折り返しを作らなければならないわけです。
そして人間の人生というのも、仮に寿命が80歳だとすると折り返し点が40歳です。
70歳の方なら35歳が折り返し点になります。
往路の場合、求める心が強いほど追い風になります。
後半は、執着(しゅうちゃく)を捨てる心が追い風になります。
人生の前半生は、折り返しまでの半分は求める心が強いほど、それが追い風になります。
ところが、人生前半の追い風が強ければ強いほど、人生の後半は向かい風になります。
もし自分が人生の折り返しを過ぎているな、と感じる人は、この復路に入っています。
人生の後半生は、こだわりや執着を捨てていく作業の過程なのです。
若さや美しさ、体力、気力に対するこだわりの心を捨てていく。
実際に体力や気力も若い頃ほどもたないので、
「ああ、そんなに若い頃と同じには頑張れないよね」と執着を捨てざるを得ません。
親や配偶者、長年の友人との決別、子どもの独立など、人生の後半は決別の連続です。
それに対していかに執着しないか、ということを自分の中に作っていくことでしょう。
そして、人生の後半生で執着を捨てる心が強ければ強いほど、人生が楽しい。
向かい風がなくなるからです。
求める心が強くて、あれが欲しいこれが欲しい、
と言っている力が強ければ強いほど、逆風が強くなる。
幸せの構造というのはこのように簡単になっているらしいのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
若いうちは、生きることに貪欲で、ギラギラと突き進むくらいでちょうどいい。
さも知ったかのように老成してしまっては、人生いつやるのか、ということだ。
しかし、今若い人も、いつかは年をとり、人生の後半生はやってくる。
そして、人間誰でも、最後の瞬間は、すべてを捨ててあの世に行かなければならない。
あの世に行くとき、三途(さんず)の川の番人は、こう言うそうだ。
「どんな大事なものでも 荷物は みんな 捨ててください
自分のからだも 捨てるんですよ」 (ほほえみ読本)より
人生の後半生は、捨てたり、手放したりする修行。
人の心に灯をともすより
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
♪3秒で幸せ♪
捨てると楽
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
人間は120歳まで生きることができるようにできているらしい。
しかし、一般の寿命をテレビで教えられると
まわりの人がそのような歳で亡くなっていくと
自分も同じように意識して見事なことに80歳くらいで亡くなってしまう。
じゃあ、にしぽん村長 あなたは?
捨てるものは捨てて、執着を捨てて
あ~、人生はおもしろいことの連続でできている。
なんて人生っておもしろいゲームだろう♪
これからも、おもしろがっておもしろがって
感謝して、ありがとうと受け入れて
今を楽しんで生きていきます。
解っているつもりで生活してました⁉️
目から鱗〜〜 正観さんの言葉は素直に入ってきます〜〜
有り難いです。有難う〜〜(Sさん)
↓
正観さんの言葉がす~っと入っていくというあなた。
ようこそ正観ワールドへ。そんな正観さんの声が聞こえてきます(^.^)
(ありがとうの森)
幸せはありがとう
感謝の心からはじまる
昨日は、兄嫁が40年働いた保育士の
仕事を3月で定年退職したので
その労をねぎらうお祝いとして
6人でふぐ三昧の食事をしてきた。
美味しさを大満喫
もちろん「美味しかったよ ありがとう」
置いて帰りましたよ(^^♪
その後、次男夫婦の家を案内。
そこで、次男夫婦からうれしい命の報告✨
帰りに桜のトンネルをくぐってきました
春満開!桜を満喫しようとする車、人がいっぱいだったね。
兄の家に行くと、兄嫁の退職祝いお花のオンパレード
自分達はコチョウランをプレゼントしたのですが
いろ~んな花がここでも喜んでいました。
そこで見せてもらった園児からの「名前うた」
自分も名前うたを書いてプレゼントしたのですが、
園児の名前うたには感動しました。
親御さんがデザインされたのでしょうが、
園児が書いた文字を切り取ってうまいバランス
文字が浮き上がったようにして配置されて超ステキ!
そして、
職員さんからの、愛のこもったメッセージや
様々な写真を見せてもらい
今まで、兄嫁が投げかけてきた
仕事ぶり、「ありがとうの数」が
たくさん、たくさんたくさん見えました。
一つのことをずっと続けてきたその道
簡単な道ではありません。
いろんなことがあった。
うれしいことも、大変なことも
でも、それを乗り越えた先にあったのが感動。
まずは、お疲れ様、お疲れ様、
ゆっくりして、また命の喜ぶ方へ
歩んでほしい、応援しています。
素敵な有難い一日にぶちありがとう
今日もいい一日になります(^O^)/
追伸
食事したお部屋に飾ってあった徳川家康公の言葉の写真です。
徳川家康人生訓
人の一生は
重荷を負うて、遠き道を行くがごとし
急ぐべからず
不自由を、常と思えば不足なし
心に望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし
堪忍は、無事のいしずえ
怒りは、敵と思え
勝つことばかりを知って、負くることを知らざれば、
害、其の身に到る
己を責めて、人を責めるな
及ばざるは、過ぎたるに優れり
慶長八年正月十五日
日めくりカレンダー9日
ささえてくれて
みまもってくれて
ありがとう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、見つけた花の写真です。
車を走らせれば、こんなにもあちこちに
たくさん桜の木があるのかと思いますね。
桜の木は、おそらくたくさんの方が
アップされるでしょうから
桜の木以外の花をアップします。
あ〜、こうしてみると
花はみんな笑っていますね
花の微笑み、感じてみましょう
昨日のメルマガ
↓
「子どもがあの学校に合格しますように」
「病気がなおりますように」
「あの会社に就職できますように」
と、私たちは祈ります。
ところが、
こどもは不合格、病気はなおらない、
就職も行きたいところに行けなかった
ということはよくあることです。
「神も仏もあるものか」と言いたくなるのは、こういう時です。
ところが、実は、
「求めること、捜すこと、戸を叩くこと」もたいせつですが、
それに応じて与えられるものを謙虚に
“いただく心”のほうがよりたいせつなのです。
激しく求めただけに、
その求めたものが与えられなかった時の落胆、
探しものを見つけられなかった時の失望には、
計り知れないものがあります。
でも、そういう切なさ、つらさこそが、
実は人間が成長してゆく上で
「本当にたいせつなもの」「必要なもの」
だったのだと、 いつか必ず気づく日があるものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニューヨーク大学のリハビリテーション研究所の壁に
一人の患者の残した詩があるという(本書より)。
「大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに、
謙遜を学ぶようにと、弱さを授かった。
より偉大なことができるように健康を求めたのに、
より良きことができるようにと病弱を与えられた。
幸せになろうとして富を求めたのに、
賢明であるようにと貧困を授かった。
世の人々の称賛を得ようとして成功を求めたのに、
得意にならないようにと失敗を授かった。
人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに、
あらゆることを喜べるようにと生命を授かった。
求めたものは1つとして与えられなかったが、
願いはすべて聞き届けられた。
神の意に添わぬ者であるにもかかわらず、
心の中で言い表せないものは、すべて叶えられた。
私はあらゆる人の中で、最も豊かに祝福されたのだ」
J・ロジャー・ルーシーという神父が書いたものだそうだ。
森信三先生の言葉に、
「人は、出会うべき人には必ず出会う。
しかも、一瞬遅からず、早からず」というものがある。
これは、「出合うべき人」になっているが、
「出会うべきこと」と言いかえることもできる。
その人に必要なことは、必ずやってくる。
それも、一瞬遅からず、早からず。
まさに目の前に起こるできごとすべては、
神の意思、あるいは、生まれる前に自分が書いたシナリオ。
どんなことが起きても、そこから謙虚に学ぶ人でありたい。
人の心に灯をともすより
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
♪3秒で幸せ♪
人は、出会うべきことに 必ず出会う
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
求めても、祈っても、手に入れようとしてもそうはならなかった。
でも、謙虚に学べば「いただく」ものがあります。
すでに、もう与えられている。
そう気づく時です。
人は、出会うべきことに 必ず出会う
あなたも、今日そんなことに出逢います。
出逢っています。
「。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜」
あなたの今日が健康と幸せとありがとうであふれていますように
今日も、読んでいただいてありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・
読んで実践したあなたにいいことがいっぱい起きます。
幸せメガネをかけて幸せ一万尺、ありがとう一万尺を歌いながら
ありがとうの森行きのハッピー虹色バスに乗って
ワクワク、スキップスキップ楽しんで♪
笑顔と感謝と幸せの種まきに出発進幸~(^o^)/~♪
●ありがとうの森
<人生にいいことがどんどんやってくる筆文字セミナーin岩国>
【日 時】平成29年4月22日(土)10:00~15:30
https://www.facebook.com/events/329044597492488/?notif_t=plan_user_joined¬if_id=1488939227706358
●第二回京都筆文字セミナー5月21日(日)
●福岡県田川市筆文字セミナー6月3日(日)
●東京筆文字セミナー6月18日(日)
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