開運 筆文字 ありがとうの森

ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

カンタン成功法則 カンタン成功法則

ありがとうの森ブログ No.1,569


今週京都筆文字セミナーにむけて、単独無酸素作業

今回は、準備物を郵便局留め で発送しなくてはいけないので、

考えたら時間がない(゚o゚;;

みんなの笑顔を思い浮かべて、作業を楽しみます


そして、岩国で再会したはるちゃんから、絵手紙が届いていました。

感謝です

さあ、今日も幸せ一万尺を歌いながら、行ってきます(^O^)/


メルマガは斎藤一人さんの「大我」のお話し
これって大事です。



読んで実践するといいことがどんどんと増えてくる
ありがとうの森ランドで3秒で幸せに 

「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
 2017年5月16日 火曜日

成功すること、
成幸するということ

簡単ですか?

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

◆カンタン成功法則◆
斎藤一人
『カンタン成功法則』KKロングセラーズ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


さあ、いまから、どんな人でも100%成功できる「ルール」について、お話していきましょう。

何度も言いますが、この「ルール」に従って生きると、どんな人でも成功しかできなくなってしまいます。


100%成功するコツ、それは…

「大我(たいが)で生きる」ということです。

これこそが、私が何十年もやり続けてきたことです。


あなたは「我(が)が強い」という言葉を聞いたことがありますか?

「我」とは、「われ」「自分」「自我」という意味です。

「あの人は、我が強い人だ!」と言うとき、まず、いい意味で使われることはありません。


しかし、本当は「我」には、二つの種類があるのです。

ひとつは「小我(しょうが)」と呼ばれるもの。


「大我」とは、「自分も楽しく、人にも喜ばれること」。


自分のためにもなり、相手のためにもなる。

さらには、世の中すべての人たちが、豊かで幸せになることを願うこと。

これを「大我」というのです。


たとえば、あなたが会社の社長だったら、自分も仕事をすることが楽しくて、
お客さんのためにもなり、会社のスタッフも、取引先の人も、
その会社に関わるすべての人が幸せになることを考えて、会社のしくみを作ること。


また、あなたが作家だとしたら、自分も書くことが楽しくて、読者にも喜ばれ、
取材した人も、出版社も、編集者も、その本に関わるすべての人が幸せになるような本を書くこと。

これが「大我で仕事をする」ということです。


大我で仕事を始めると、あなたは失敗することはできません。

出逢う人すべてが、自然とあなたのファンになり、あなたを応援することになります。

そして、応援してくれるのは、人間だけではないのです。

大我で仕事を始めると、神さまが「それ、いいね!」と喜んで、強烈なサーポートを始めるのです。


たとえば、あなたがレストランのコックに見習いとして入って、
最初に「皿洗い」を担当することになったとします。

「こんなにたくさんのお皿を洗うのは、大変だな。

ちょっと手をぬいて、すすぎを短くしよう。

ちょっとぐらい洗剤が残っていても、そんなの客にわかりゃしない…」

そう思いながら仕事をするのは、「小我」で仕事をしているということになります。


これは命じられたことを手抜きしながらやっているにすぎません。

こういう気持ちでお皿を洗っても、ちっとも仕事が楽しくないのです。


「もし、神さまが皿洗いを担当したら、どうするだろう?」と考えてみましょう。

すると、「きっと神さまだったら、びっくりするほどピッカピカにして、お客さんを驚かせるだろう。

お客さんは『さすがはプロの仕事だ!』と感心して、
今夜の食事をますます楽しんでくれるだろう…」と思い付くでしょう。


また、「もし神さまだったら、お客さんの健康のためにも、
洗剤は一滴も残さず、きれいに洗い流すだろう」とも思うでしょう。

このように「もし神さまだったら…」と考えながらお皿を洗っていると、
仕事がものすごく楽しくなります。

この考え方こそが、「大我で仕事をする」ということです。

いま自分に与えられた仕事を、「大我」でやっていくこと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


商売がうまくいくコツは、儲けようとするのではなく、
どうやったらお客さまを楽しませることができるか、を考えることだという。

お客さまを喜ばせれば喜ばすほど、お客さまというファンができ、繰り返しお店に来てくれるようになる。

これは商売だけでなく、どんな職業であれ、主婦も、学生も、みな同じこと。


人を喜ばせることは損得ではできない。

お金のために嫌々(いやいや)やったり、義務でやったりしたら、すぐにそれは相手にわかってしまう。


「世のため人のため」と考えることは、
「もし、神さまだったらどんな風に動くだろう」と考えるのと同じこと。

小我ではなく、大我で生きる生き方を選びたい。

■「人の心に灯をともす」より


♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう

♪3秒で幸せ♪

喜ばれて喜ばれて喜ばれる

ありがとう ありがとう ありがとう

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

今日、大我で選ぶ

今日、大我で生きる

今日、大我を楽しむ

ありがとうと受け入れてやってみることです。

 
「。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜」

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感謝の魔法をかける

ありがとうの森ブログ No.1,568


母の日に感謝を伝えることができたあなた
ついてますねemojiemoji

自分がお母さんでありがとうを言われたという人
自分が自分を産んでくれたお母さんにありがとうを伝えた人
そんな一日だったとしたら、それが人生の宝物です。

 私は、昨日もあちこちを駆け回り、納品に行き
お花をプレゼントしたり、お祝いをいただいたり
地元の清掃作業に参加したり
夜は筆文字セミナーの準備
盛りだくさんの一日でした。


さあ、週のはじまり
今週日曜日は第2回ありがとうの森京都筆文字セミナー
前日土曜日は、京都ぶらり旅をうたしな仲間と楽しんできます。

さあ、今週もたくさんありがとうを見つけて、
イヤなことにオサラバ
うれしい、楽しい、幸せな時間を過ごしましょう。

「感謝」の言葉を口にすればするほど
ありがとうの魔法があなたにかかりますemoji

ありがとう
ありがとう
ありがとう



写真は昨年の京都筆文字セミナーより

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神護寺で精進料理 母の日


ありがとうの森ブログ No.1,567



昨日は、母の日より一日早く
自分を産んでくれた母を連れ出し食事をしてきました。

平生町の神護寺へ精進料理を予約して、
むかったものの、山の頂上にある
神護寺に着いたのは色々あって13時半。

母は、腰が曲がり坂道を歩くのもやっと。
妻と両脇を抱えてやっとたどり着きました。

母は、味つけの濃い料理が苦手で
そういう料理には、まったく箸がすすみません。

いただいた精進料理は、品数が盛りだくさん


薄味の精進料理に「美味しい、美味しいね〜」と
食べてくれた母の姿に喜びがあふれました。

遠出自体が、なかなか出来にくくなった母。
あと、何度こうした時間を過ごせるのだろうかと思うと、
貴重な貴重な一日だったな〜

母さん、
あなたがいると思うだけで、心が強くなれる

ありがとう

ありがとう

ありがとう


 


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◆生きているということは、
   誰かに借りをつくること ◆

藤尾秀昭

『生きる力になる言葉』致知出版社

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小さなスパンでは、不順もありますが、季節は確実にめぐっています。

「四時(しじ)の序(じょ)、功(こう)を成したるものは去る」

という言葉が『十八史略(じゅうはちしりゃく)』にあります。

四時というのは、春・夏・秋・冬のことです。

春は春の役割をしっかりと果たして夏にゆずっていく。

夏も、秋も、冬も同じです。

それぞれの役割を精一杯果たして、次の季節に移っていくわけです。

何千年、何万年と続く宇宙の摂理から、人間も逃れられません。

役割を果たした人は常に、次の人にバトンタッチして、冥界(めいかい)に移っていきます。

言い換えれば、いま、ここに生きている私たちは自分の役割を果たさなければならない、ということです。

どんな偉大な指導者も、哲人も一人で人格を形成した人はいません。

人は皆凡夫なり、と聖徳太子はいったそうですが、

人は皆、縁の中でしか生きられない、その意味では人は皆一様に凡夫です。

一篇の詩が思い出されます。

どなたかの作かは知りませんが、時折、思い起こしては自らを省みています。

生きているということは、誰かに借りをつくること

生きているということは、その借りを返していくこと

誰かに借りたら、誰かに返そう

誰かにそうしてもらったように、誰かにそうしてあげよう

誰かと手をつなぐことは、その温もりを忘れないでいること

巡り合い、愛し合い、やがて別れのその時、悔いのないように今日を明日を生きよう


人は一人では生きてゆけないから

誰でも一人では歩いてゆけないから



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どんな人であろうと、誰であろうと、人は赤ちゃんのとき、

母親に世話をしてもらったから大きくなることができた。

「おむつをかえてもらった」

「お乳をもらった」

「着替えさせてもらった」

「抱っこしてもらった」

「熱のあるとき必死になって看病してくれた」…。

同様に、幼稚園、小学校、中学、高校と、まったく親の世話にならずに、

学校生活をおくれた者もひとりもいない。

仕事も家庭も同じで、誰かのご縁とお世話があったから、今がある。

死ぬときも同じ。

死んだあとは、必ず誰かのお世話になる。

人の世話になって生まれて育ち、人の世話になって死ぬ。

だからこそ、生きている間は、そのご恩返しをしておきたい。

「生きているということは、誰かに借りをつくること」

借りを返すとは、人様に喜んでいただくこと、お役に立つこと。

お借りしたご恩を、少しずつでも返してゆきたい。

 

「人の心に灯をともす」より



( ^-^)/,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう

♪3秒で幸せ♪

今日の日にひとつ恩を返して

ありがとう ありがとう ありがとう

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

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