
ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
ありがとうの森ブログ No.1,575
この宇宙にたった一人
あなたに出逢えて
本当によかった
ありがとう
生きている間にたった一人でも
そう言われたいものです
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今日は記憶を強化する方法について教えます
↓
【記憶力の強化法】「人の心に灯をともす」より
年を取るにつれ、「記憶力の衰え」が気になっている人もいるでしょう。
しかし、条件さえ整えば、脳の機能は年齢に関係なく、いつまでも維持することができます。
記憶力を維持し、さらに強化するための方法をご紹介したいと思います。
1.繰り返し「声に出して言う」
2.ノートに記録する
この2つの記憶強化法を取っています。
脳は、コンピュータのように、入力すれば情報が保存されるわけではありません。
「入力しても忘れる」のが、私たち人間です。
極端なことを言えば、「見たり、聞いたリするだけでは、使える記憶とはならない」ということです。
その忘れっぽい脳に記憶させるためには、次の手順が必要になります。
意識して脳に情報を
「入力する」→「解釈する」→「出力する」
基本的に、脳は見た情報をとりあえずはすべて記憶するようにできています。
しかし、その情報は、思い出したいときにすぐに取り出せる記憶ではありません。
つまり、 「使えない記憶」だということです。
ですから、意識的に脳に情報を入力する必要があります。
私たちはわかっていないことを、言葉にすることはできません。
逆に言えば、脳の中で処理され、理解されたものだけが、声に出して言えるということです。
ですから、 「繰り返し声に出して言う」ことは、脳に意識的に情報を入力する意味できわめて大切だということです。
考えてみてください。
大好きな歌であったとしても、しばらく歌わないでいると、歌詞の一部を思い出せないことがあるでしょう?
繰り返し声に出して言うことで、初めて脳から出力できる情報となるのです。
また、脳に意識的に情報を入力するコツは、「誰かに伝える」といったように、出力を前提として記憶することです。
たとえば、取引先との打ち合わせ内容を上司に報告しなければならないとしたら、嫌でも内容を記憶できるのではありませんか?
そうしたことを意識的に行えばいいのです。
医学博士、築山節
『頭の働きが最高によくなる本』三笠書房
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聞いてきたことや見てきたことを、声に出してアウトプットするような仕掛けはいくつかある。
たとえば、「家族や友人に話す」、「上司に報告する」、「朝礼で話す」、「勉強会の場で話す」、「講演する」等々。
ノートに記録するということにおいても、記録(インプット)を重要視しがちだが、実は大事なのはアウトプット。
読んだ本を、「定期的にメルマガで発信する」、「本にして発表する」、といったアウトプットを前提に考えると記録の仕方も自ずと変わってくる。
アウトプットを前提にするとインプットの質が高まる。
それは、
本を読むなら、ブログを書くつもりで。
講演を聞いたら、それを社内や社外で発表したりプレゼンするつもりで。
海外にしろ国内にしろ、視察に行くなら、レポートで発表するつもりで。
「記憶力の強化法」
繰り返し声に出して言い、何事も記録することを厭(いと)わない人でありたい。
・・・・・・・・・
いかがでしょう。
最近、聴いてもすぐに忘れることができます(*^。^*)
でもアウトプットすると思うと、記憶のスイッチが変わります。
ありがとうを繰り返し言う。
しあわせ一万尺を繰り返し歌う。
これもいいね~♪
この話をあの人に話してみたい。
講演で話してみたい。
メルマガに書いてみたい。
あなたもアウトプット意識してみれば~(^_^)/
今日のありがとうの森の投稿で笑ったのはこれ!
たかさんの
「たか爺ぞ!」 (^○^)
ありがとうの森ブログ No.1,574
すべてを味方にすることば
ありがとう
ありがとうをだくさん言うと
ありがとうに引き寄せられた人が
集まってくる\(^o^)/
人生を楽しむ仲間がまわりに
増えていきますよ
●ありがとうに引き寄せられてどうぞ(^^♪
次の筆文字セミナーはこちら(^_^)/
福岡県田川市筆文字セミナー6月4日(日)
https://www.facebook.com/events/1387382571305580/
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読んで実践するといいことがどんどんと増えてくる
ありがとうの森ランドで3秒で幸せに
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2017年5月24日 水曜日
今日、目の前に起きる現象
どんなことがあるんでしょうね。
それは「幸」?
それは「不幸」?
どっちの現象に見えますか?
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◆続『宇宙の法則』◆
神さまに好かれる話
小林正観 著 三笠書房
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目の前の現象は「幸」にも「不幸」にもなる。
九州でのある講演会で、定刻になっても半分しか人が集まらず、主催者の方が、
「どうして九州の人間はこんなに時間にルーズなんでしょうね」と嘆いたことがありました。
それを聞いた私は、笑ってこのように話しました。
「定刻なのに半分も来ない、のではなくて、
定刻にもかかわらず半分も来てくださっている ありがたいですよね」
つまり、来てくれたほうに目を向けたら、「ありがとう」です。
来ていないほうの半分に、「まだ来ないじゃないか」と不平不満を言うよりも、
来ている人に感謝するほうがいいということです。
同じ現象でも、感謝ができる人とできない人がいます。
私の話を聞いて、その主催者の方は、
「自分は正観さんのお話を何十回も聞いているのに、まだイライラしてしまう人間でした」
とおっしゃいました。
それから、その人はまったくイライラしなくなったということです。
面白いことに、定刻に集まらなくてもイライラしなくなったら、
その次の会からは、定刻に三分の二の人が集まるようになりました。
イライラしているときにはなかなか集まらなかったのに、
イライラしなくなったら、集まりもよくなり、人数も増えているそうです。
地球と宇宙を味方につけるためには、
「自分の思いどおりの現象が100点満点になっていないじゃないか」と文句を言うのではなく、
80点の現象があるのなら、その80点に、手を合わせて感謝をすること。
ある歌手が、コンサートの直前に客席を見て、
空席があることに腹を立てて帰ったことがあったそうです。
当然、コンサートは中止。
3000人ほどの規模の会場で2500人ほど入っていたそうですから、
充分にお客さんは集まっていたと思います。
ただ、空席があったからそれが気に入らないというので、
来てくれた人に対して自分の腹立たしさをぶつけるのは、
実は本人が考えている以上に損です。
そういうことをしていると、そのうち誰からも信用されなくなります。
興行主から見ると、もうそんな危険のある人に次からは頼まないようにしようと思うに違いありません。
目の前に起きている現象に対して感謝ができ、
喜びを見出すことができ、
そこに幸せを感じられるようになると、
自分自身がラクで楽しい、ということです。
なおかつ、地球と宇宙が味方になってくれます
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
♪3秒で幸せ♪
すべての現象にありがとう
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アルプス一万尺の替え歌で今日も歌いませんか?
「しあわせ一万尺」
うれしい~、楽しい~、大好き、しあわせ~、
ありがとう、ついてる、愛してる~♪
ランラララ ララララ感謝してます♪
ランラララ許します、ありがとう~♪
ありがとうの森で大合唱~♪
みんなで歌うと笑顔で楽しさがど~んと増します。
あ~、これで湧き上がる幸せの泉
ありがとう。
「。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜」
あなたの今日が健康と幸せとありがとうであふれていますように
今日も、読んでいただいてありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・
読んで実践したあなたにいいことがいっぱい起きます。
幸せメガネをかけて幸せ一万尺、ありがとう一万尺を歌いながら
ありがとうの森行きのハッピー虹色バスに乗って
ワクワク、スキップスキップ楽しんで♪
笑顔と感謝と幸せの種まきに出発進幸~(^o^)/~♪
●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎
☆心が落ち込んだら帰っておいでよ
今日もいい日だ!運がいい!
心をありがとうの森にして
3秒幸せ詩人
筆文字アーティスト 西本 敏昭
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