ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
【「ありがとう」は幸せを運ぶ魔法の言葉】
鮫島純子
『なにがあっても、ありがとう』あさ出版より
゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚☆★☆★☆★☆★☆★☆
親子や夫婦、兄弟姉妹や祖父母、孫などは、愛を身につけるための深い縁があるのでしょう。
一期一会でお別れするような御縁と違って、家族の場合は切っても切れない関係だけに、
「思いやり」の心を磨くために必要な相手といえます。
家族の間で、相手の立場を思いやり赦(ゆる)すことで、無償の愛のトレーニングをさせて貰えるのです。
楽しく幸せに暮らすためには必要不可欠な「相手の心を受け止める勉強」を、家族だからこそできましょう。
ところが、密着しすぎているせいか、他人様には「ありがとうございます」と感謝の気持ちを素直に伝えられるのに、
長年同居している舅(しゅうと)や姑(しゅうとめ)、夫や子どもたちには、なぜか「ありがとう」と口から出ない傾向があります。
その心の奥には「嫁、妻、母として、私はこんなに一所懸命尽くしているのだから、あなたたちから感謝してもらって当然」
という驕(おご)り、あるいは、「気恥ずかしい」、「言わなくても伝わっているはず」、
「家族に言うなんて面倒」といった気持ちがあるのかもしれません。
そこをちょっと反省して、言葉に出してみましょう。
喧嘩をしたり、慰め合ったり、言いたいことを言い合い、時には依存し合い、甘え合いながらも、
小社会の中で磨き合っていくのが家族。
そのために「ありがとう」は、潤滑油となります。
「とてもいい練習台になってくれて本当にありがとう」と思い直し暮らしていくと、
感謝の言葉が自然に出て、家の中が温かい雰囲気に包まれてきます。
「ありがとう」は幸せを運ぶ魔法の言葉です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鮫島純子氏は93歳。
渋沢栄一の孫として生まれ、使用人に囲まれて過ごし、「町の子とお遊びになってはいけません」
と屋敷内に促(うなが)されるような環境で育ったという。
そして、敗戦後の180度違う環境になり、経済的にも苦労したが、結婚して39歳のときに、
「肉体は期間限定、魂は何度も違う環境に生まれ変わり、学びながら成長していく」という、
人生の真理ともいえる考え方に出会った。
魂は何度も生まれ変わるという輪廻(りんね)の考え方からすれば、
今人生に起きていることは、どんな些細なことであろうと、そこには意味がある。
一見すると不幸なできごとであっても、それは自分の魂を磨く砥石(といし)。
特に、家族や毎日会うような関係の人とのご縁には意味がある。
それは、いい関係ばかりではなく、自分にとって苦手だったり、嫌で仕方がない人たちもいる。
しかしながら、そこにも意味があり、自分を成長させてくれる大切な磨き砂だと思えば、最後は「感謝」しかなくなる。
だからこそ、身近な関係の人たちに、いつもいつも、「ありがとう」と言いたい。
「ありがとう」は幸せを運ぶ魔法の言葉だ。
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
♪3秒で幸せ♪
幸せを運んでくれる言葉を今日も
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■他人には何かをしてもらったらすぐにありがとうって言っていても、
旦那様に「お醤油とって」と言ってすぐに旦那様がお醤油を差し出してくれた時に
「ありがとう」と言えているでしょうか?
そんなのいちいち言うほうがおかしいでしょう。
言わなくてもわかってるし、家族だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と言い訳を5分する暇があれば、3秒でいい「ありがとう」と言ってしまえばいいんです。
家族の中で「ありがとう」があるかないか
身近だからこそ、当たり前じゃなく「ありがとう」の魔法をかけたらいかがでしょう。
ありがとうの森仲間は今日もありがとうの魔法使いになっちゃいましょう♪
・・・・・・・・・・・
今日もありがとう。
今日もあなたにすべてがちょうどいいことが起きてきます。
今日も、考え方一つで幸せになれる、ありがとう。
あなたにいっぱいいいことがやってきます。
。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜
小さな愛をつみかさねて
ありがとうありがとうありがとうの森
(ありがとうノート1,000人プレゼントNo.430)
facebookは時々、さまざまな方からいただくイイネの数を教えてくれます。
たくさん、たくさんの愛、イイネに励まされて今日も一歩一歩アップしています。
36万回のイイネにありがとう
昨日は単独・無酸素での登頂にこだわり続けた
登山家・栗城史多(くりきのぶかず)さん が
エベレストで遭難し、死亡というニュースが流れた。
目にした時、ウソ!と心で叫んだ。
栗城史多オフィシャルサイト
http://www.kurikiyama.jp/
栗城史多さん、
「今は、このエベレストを苦しみも困難も感じ、感謝しながら、登ってます」
などと、Facebookに投稿していた。
小林正観さんの書籍を栗城さんがリュックに入れて登山していた話は、
正観さんも知っておられ、不思議な人ですね~と話されていた。
栗城史多さんの単独・無酸素登山の成功を祈っていたので、残念です。
登山家・栗城史多(くりきのぶかず)さん
困難を感謝に変えて一歩一歩歩く姿に勇気をもらいました。
合掌、ありがとう。
以前のアップより
↓
☆栗城 史多(くりき のぶかず)さんは
エベレストへ単独・無酸素登頂をする登山家
多くの方がすでに知っていらっしゃいますよね。
栗城さんは、エベレストに登頂するとき、リュックに
小林正観さんの本を入れていたそうです。
正観さんも、その話を聞いて講演で栗城さんのことを
話されていました。
1グラムでもリュックを軽くして誰もが登山するのに、
本を入れて登山する。
しかも、栗城さんがやっているのは無酸素です。
なんで、そんな、無理だろうと誰もが思うことに
チャレンジしているのが栗城さんです。
栗城さんは小林正観さんの本
『釈迦の教えは「感謝」だった』を
たまたま手にして以来、山に行く時いつも携帯。
栗城さんはこう言っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕は山に登って初めて
「生かされている」
ことを知りました。
苦しい時
「ありがとう」
と言って乗り越えます。
『釈迦の教えは「感謝」だった』
この本には苦しみや悲しみがどこから来るのか、
易しく説かれています。
─────────────────────
著者である正観さんは、その話を聞いて、
講演会で
知らなかったんですけど
『釈迦の教えは「感謝」だった』には苦しみや悲しみがどこから来るのか
そんなことが書いてあるらしいですよ。
そう話されて会場の笑いをとっていらっしゃいます。
------------------------------------------
二人ともすごいなあ・・・
講演会の話を聞いてそう思いました。
栗城さんが正観さんの本にすごい気づきをもらった。
一歩、一歩山を登るたびに
「ありがとう」
「ありがとう」
「ありがとう」・・・
普通の人にそんなことできませんよね。
しかも、本をリュックに入れているんです。
そして、正観さんはその話を聞いて自慢するどころか、
「知らなかったんですけどそんなことが書いてあるそうですよ」
このおごらない言葉、その姿勢
さすがだなあと思いました。
その栗城さん、前回(4回目)の登山が失敗に終わり
4回目の登頂で負った指・鼻の凍傷が
5ヶ月経った今でも重症で、今後に注目が集まっています。
診断では指9本の第二関節から先を全て切断しなければならないとのことです。
それでも今なお、次のチャレンジを目指し
次のように語っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この指は僕にとって家族であり、今までの様々な困難を支えてくれた仲間でもあります。
ご飯を食べたり遊んだり、昔は野球をしたり、この指との思い出は数えきれないほど沢山あります。
ヒマラヤでの厳しい登攀や極寒強風の中でも、指は常に頑張って僕を守ってくれました。
凍傷は低酸素と低温で血液の循環が悪くなった時に、脳と心臓に血液を送るために自ら細胞を閉じていくのです。
つまり、僕の指は僕の命を守る為に自らの命を閉じたのです。
だからこそ、次は僕が守る番です。
再生させる事を諦めてはいけません。
少しでも可能性があれば、諦める必要もありません。
一人も欠ける事なく、家族みんなで元気になって、そして再びエベレストに向かえるように奇跡に挑戦します。
ナマステ。
否定という壁への挑戦
<栗城史多くりきのぶかず>
些細なきっかけから登山と出会い、一つ一つの山を登る中でいつしか海外登山に憧れはじめました。
大学3年の時に単独で念願の北米最高峰マッキンリー6194mに単独で向かおうとした時、周りからの声は応援ではなく、否定の声ばかりでした。
その時間は一人で山にいる時よりも最も孤独な時であり、目の前にまさに否定という壁がそびえ立ってました。
出発直前の空港で、父から電話で一言「信じてるよ」という言葉をかけてもらい、僕は一歩踏み出すことができ、そして今の自分がいます。
最近は講演で学校や企業に行くと、「失敗は悪。失敗が怖い。できない。だからやらない方がいい」という否定の壁をよく感じます。
否定という壁が多くなれば、挑戦だけではなく夢や目標を持たせない世界になってしまいます。
今まで山を登ってきて最も心に残っているのは、登頂した山よりも登ることができなかった山の方かもしれません。
それは決して苦い思い出としてではなく、自然の偉大さに触れ、謙虚さ、優しさを教えてくれました。
つまり、何かに挑戦するということは、成功・失敗、勝ち・負けを超えた世界が必ずあるということです。
しかし、挑戦そのものを否定してしまえば、成功も失敗も何も得ることはできません。
その否定という壁を冒険の世界を通して少しでも無くし、応援し合う世界に少しでも近づきたい。
その想いから、2009年からは「冒険の共有」という秋季エベレスト生中継・配信に挑戦してきました。
冒険の共有は、ただ登る姿を見せる登山でも、流行りの配信でもありません。
挑戦における、失敗と挫折を共有します。
なぜなら本当の挑戦は、失敗と挫折の連続だからです。
それを共有することで自分と同じように今、否定という壁に向かっている人、見えない山を登る全ての人達の支えになり、自分の山登り(人生)を楽しめる人を増やしていく。
それが、僕が目指す頂の世界です。
冒険の世界では、自然における未踏や未開の地で己の限界に挑戦しますが、僕は人間社会も自然の一部と考えています。自分の限界に挑戦しながらも、人間と社会が持つ心の壁を登ります。
ヒマラヤのような青い空の世界を目指して。
栗城史多
毎日がありがとうのオンパレード
ありがとうありがとうありがとう
(ありがとうノート1,000人プレゼントNo.429)
病気や事故や、リストラ、離婚....
つらい経験は教えてくれます。
普通ってサイコーなんだなぁ✨
普通って当たり前じゃないんだよなんだな✨
普通の毎日こそが、ありがとうの
オンパレードなんです
今日もありがとう
3秒幸せ詩人 ありがとうの森
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日のメルマガから
↓
ありがとうの森No.2,628
読んで実践するといいことがどんどんと増えてくる
3秒で幸せ ありがとうの森ランド
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2018年5月20日 日曜日
おはようございます。
あなたは、毎日のモノの見方をどんなふうにしているでしょうか?
今日はひすいこたろうさん「ものの見方検定」から学びます。
この本は物事の見方の選択肢を広げてくれる本。
どんなレンズを通して世の中を見るかによって、見え方が全然違ってきます。
同じ物事でも不幸な見方をする人は「不幸」と感じ、楽しい見方をする人は「楽しい」と感じますね。
゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚☆★☆★☆★☆★☆★☆
【「最悪」は0.1秒で「最高」にできる!】
「ものの見方検定」ひすいこたろう著より
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E8%A6%8B%E6%96%B9%E6%A4%9C%E5%AE%9A%E2%80%95%E2%80%95%E3%80%8C%E6%9C%80%E6%82%AA%E3%80%8D%E3%81%AF0-1%E7%A7%92%E3%81%A7%E3%80%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B-%E3%81%B2%E3%81%99%E3%81%84-%E3%81%93%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%81%86/dp/4396615043/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1526907928&sr=1-1&keywords=%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E8%A6%8B%E6%96%B9%E6%A4%9C%E5%AE%9A
゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚☆★☆★☆★☆★☆★☆
【ソクラテスが悪妻と別れなかった理由】
哲学者ソクラテスの妻は悪妻で有名でした。
あるときはソクラテスを怒鳴りつけた後、
桶で頭から水をぶっ掛けることもあったそうです。
そんなソクラテスが弟子達にいった言葉。
「ぜひ結婚しなさい。良い妻を持てば幸せになれる。
悪妻を持てばわたしのように哲学者になれる。
この人とうまくやっていけるようなら、
他の誰とでもうまくやっていけるだろうからね」
【秋元康さんのモノの見方】
作詞家の秋元康さんがロサンゼルスでタクシーから降りたとき、
一歩目がイヌのウ○チを直撃だったそうです。
その時の秋元さんの言葉。
「これを踏めるやつは誰もいない!」
「すごいな、おれは」
自分は運が良いと心底から思っている人は、何が起きても運がいいと思えるのです。
この秋元さんの言葉は典型的なポジティブ人間の発想です。
【「奇跡のリンゴ」の木村さんが最終的にたどりついた境地】
リンゴの無農薬栽培に成功し、「奇跡のリンゴ」の生産者として知られる木村秋則さん。
無農薬のリンゴを作ると決心してから約8年。
その間金銭的にも精神的にも追い込まれて 自殺寸前までいった木村さんが最終的にたどりついた境地とは。
「敵はいなかった」
それまではリンゴの葉を食べる虫を害虫だと決め付けたりしていましたが、
そうではなく、それぞれの生き物が自分の役割を果たしているだけだと気付きました。
自然に無駄なものなど一つもなく、すべてが調和して生きている。
そこに善悪はない。
「敵はいなかった」 と気づいた事で木村さんのものの見方が変わり、
奇跡のリンゴが生まれました。
https://www.youtube.com/watch?v=ET2gqaab6y4
ひすいこたろうXてんつくマンコラボトークライブ!〜天然天才塾より〜
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
♪3秒で幸せ♪
だから よかった
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■あなたの奥さんが悪妻だったら、よかったですね。
あなたの旦那様が悪夫だったら、だからよかったですね。
■今日、ウンコ踏んだら試されますよ。
■あなたに敵がいるとしたら・・・
それは敵じゃなかったんですね。
さあ、今日はどんな見方をためされるだろうか?(^。^)
・・・・・・・・・・・・
今日もありがとう。
今日もあなたにすべてがちょうどいいことが起きてきます。
今日も、考え方一つで幸せになれる、ありがとう。
あなたにいっぱいいいことがやってきます。
。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜
★筆文字イベント★
今週はこちらです(^o^)/
https://www.facebook.com/events/238328580059626/
●ありがとうの森にしぽん筆文字講座in萩市田万川
5月27日(日)(主催:登城良子、林敦子さん)
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
最古記事
P R
カウンター
カウンター
アクセス解析
フリーエリア