開運 筆文字 ありがとうの森
ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
ありがとう幸運ノート1,000人プレゼント500冊目達成
ありがとう森ブログNo.1,962潜在意識まで幸運体質になるね
ありがとうノート
(ありがとう幸運ノート1,000人プレゼント500冊目)
ありがとうノートのプレゼントを始めたのが
2017年6月、田川市筆文字セミナーからでした。
あれから、一年ちょっとで
500冊を超えてプレゼントを続けています(^-^)/
今では、 「ありがとう幸運ノート」に名前も進化
書き方も、最近進化したメゾットを伝えています
✨
ありがとう幸運ノート、書けば書くほど
自分の潜在意識まで働きかけて
幸運体質で幸せホルモンが出てきます
さらに、1,000人を目標に続けていきます。
応援してね～＼(^o^)／
ありがとうの森筆文字セミナー参加者には全員にプレゼント
さらに、そんなノートなら書いてみたいと
ピンときた人はにしぽんに連絡してね＼(^o^)／
送ります
ありがとうありがとうありがとう
心は今日もありがとうの森ランド
にしぽん直近の予定
↓
●９月３日（月）広島のお寺、超覚寺で「ありがとうの森」講演会
https://www.facebook.com/events/282765709173912/
●９月８日(土)筆文字セミナー人生にいいご縁がやってくるin岩国
https://www.facebook.com/events/465312467268329/
●９月２９日（土）長崎筆文字講座開催（草ちゃん主催）
https://www.facebook.com/events/963992400469080/?notif_t=plan_admin_added¬if_id=1532918690125267
●１０月７日（日）岡山県新見市筆文字講座（やたちゃん主催）
[7回]
感謝の筆文字コミュニケーション
ありがとう森ブログNo.1,961感謝を書くことで
あらゆるものに魔法をかける
ありがとうノート
(ありがとう幸運ノート1,000人プレゼント499冊目)
ありがとうノートを書いていくと
あら〜、あれっ、なんか不思議
いろいろなことにいいことや
うれしいこと、幸せを感じることが
自然に増えていく
そんな魔法がかかります
✨
今日もたった一行でいい
その積み重ねが自分にとっての
奇跡に出逢える魔法になる✨
すでに出逢えたあなたは幸せ者です
感謝、ありがとうを書いてみよう❣️
今日もありがとう
あなたのことすべてにいいことが
いっぱいいっぱいありますように
・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は、早朝家を出て
山口市の倫理法人会モーニングセミナーへ参加✨
島根県出雲市筆文字セミナーに
参加してくださった阪本一美さん、
かずみんは、なんと
島根県大田市の倫理法人会会長
だったのです。
山口市の倫理法人会で講演されると聞いたので
サプライズでまりちゃんと行きました。
書き方を伝えるかずみん
感謝の筆文字コミュ二ケーション
かずみん、感謝ハガキを出すこと
ハガキの書き方を伝えています。
モーニングセミナーでみんなで
筆ペン握って実践
自分もありがとうをたくさん書きました
かずみんのお話、素晴らしかったよ
行けて良かった
感謝感動
かずみん、出逢ってもらってありがとう
大事な人に感謝を筆文字で伝えよう
ありがとう
[8回]
足し算の幸福 曾野綾子
ありがとう森ブログNo.1,960不運体質を幸運体質に変化させる
ありがとうノート
(ありがとう幸運ノート1,000人プレゼント498冊目)
不運なことが多い人生を選ぶか
幸運なことが多い人生を選ぶか
それって、選ぶことができないのでしょうか？
それができるんですね＼(^o^)／
ありがとうノートは、
そういう
不運体質な自分を
幸運体質に変えてくれます(^-^)/
たくさん本を読んでも・・・
いくら高額なセミナーに行っても・・・
いいことが無いという人には
特におすすめします。
ありがとうノートプレゼント
ぜひ、受け取り書いてみて
実感してみられてはいかがでしょう✨
今日も幸運、ありがとう
「ありがとう」の氣持ちを持つ
「お陰様で」の氣持ちを持つ
思いやりを持つ
心への栄養補給は感謝力
・・・・・・・・・・・・・
映像はにしぽん
言葉は斎藤一治さんＦＢから頂戴しました。
土曜日のメルマガの内容がよかったと反響があったので紹介します。
↓
ありがとうの森No.2,725
読んで実践するといいことがどんどんと増えてくる
３秒で幸せ ありがとうの森ランド
2018年8月25日 土曜日
ﾟ☆,｡･:*:･ﾟ★o(´▽｀*)/♪Thanks♪＼(*´▽｀)oﾟ★,｡･:*:･☆ﾟ
曾野綾子
『思い通りにいかないから人生は面白い』三笠書房
ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ
三浦朱門の知り合いの青年が、高校時代にアメリカに留学していた時のことです。
頭のいい青年でしたが、典型的な優等生ではなくて、少しやんちゃな若者だったらしい。
彼は、その事故で車椅子の生活を送ることになりました。
「大丈夫。ぼくが全部一人でやりますから」と言って、車椅子で大学を受験して入り、大学での生活もほんとうに一人で乗り切った。
その青年も、ケガをした直後は当然いろいろ悩んでいた。
その時一人のカトリックの神父が、彼にこう言ったそうです。
それは慰めでも何でもないと思います。
でも、人間というのは皮肉なことに、自分の手にしていないものの価値だけを理解しがちなのかもしれません。
自分が持っていないものばかりを数えあげるから、持っているものに気づかないんですね。
アフリカには、人間の原初的な苦悩があります。
貧乏で食料が買えないから満腹したことがない。
ここ数ヶ月、体を洗ったことがない。
動物と同じです。
そいう人たちのことを思ったら、私たちの暮らしはどれほど贅沢なことか。
私など、干ばつに襲われた年のエチオピアで、もう体力のなくなってしまった男の人が地べたに座り込んだまま、
まわりに生えていた草をむしって食べていたのを見て以来、どんなものを食べてもごちそうだと思っています。
そのありがたさを普通の日本人は意識しないでしょう。
しかし、砂漠地帯に行けば、水の貴重さがよくわかります。
射殺されても仕方がない場合がある。
水は命の源だから、その管理は信じられないほど厳しいんです。
私たち日本人は、水汲みに行く必要もなく、水道の蛇口をひねれば水があふれるように出て、
飲める水でお風呂に入っているし、トイレにも流している。
言ってみれば、ワインのお風呂に浸かって、ワインで水洗トイレをきれいにしているようなものです。
自分の努力でもなく、そういう贅沢をしていられる国にたまたま生まれさせていただいた。
その幸せを考えないではいられません。
そうすると、少しぐらいの不平や不満は吹き飛んでしまうんですね。
これが私の言う「足し算の幸福」です。
そんなふうにスタートラインを低いところにおけば、不満の持ちようがないと思うのですが。
水も電気も医療もすべて与えられて当然、と思っているからありがたみがまったくない。
常に百点満点を基準にするから、わずかでも手に入らないとマイナスに感じて、どんどん「引き算の不幸」が深くなっていく。
小林正観さんは、今この瞬間に、一瞬にして幸せになる方法があるという。
それは、「今、幸せだ」と感じること。
お風呂にゆっくり入って、手足を伸ばしたとき「ああ、しあわせ」としみじみ感じたら、それが幸せな状態。
炎天下でのどがカラカラのとき、冷たい水をゴクゴク飲んで、「ああ、しあわせ」と感じたら、それが幸せな状態。
ひろちさや氏は、仏教では、「即今（そっこん）・当処（とうしょ）・自己」でものを考えるという。
当処とは、「ここ」。あちらでもなく、別の場所ではない、この場所。
自己とは、「私」。あなたでも彼でも彼女でもない。まぎれもない自分。
今ここで、この瞬間、他のだれでもないこの自分が、感じる「幸せ」。
あるものを数える「足し算の幸福」を、かみ締（しめ）めたい。
゜・:,。★＼(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゜
♪( ^-^)/★,。・・:,。★＼(^-^ )♪ありがとう
無いものに執着するよりも、たった今にありがとうをたくさん言える自分でありたいものです。
それでは今日もありがとうの森行きのバスに乗って
「幸せ一万尺」「ありがとう一万尺」♪出発進幸!(^^)!♪
[5回]
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