開運 筆文字 ありがとうの森

ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

小林正観 神さまに好かれる話 「テーマ」

ありがとうの森ブログNo.2,032



知っているより実践する ありがとう
(ありがとう幸運ノートプレゼント617冊目)

なんだ、そんなの知ってる!


それで終わっていませんか?

よくありがちです(^^)
知っているより、実践したいものです

ありがとう幸運ノートもそうです。
知っている、持っているより、書くという実践していますか?




にしぽん先週のKRYラジオ出演音声、 宅ファイル便を開くと聞けます。
しあわせ一万尺を歌いました~♪

https://free.filesend.to/filedn_infoindex…


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メルマガに小林正観さんのお話を紹介


☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆

【テーマ】
神さまに好かれる話
小林正観 著    三笠書房

☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚


ある有名な禅宗の寺で三泊四日の「座禅体験会」があり、私の友人が参加しました。

座禅体験の感想はそれなりに興味深いものだったのですが、私が最も興味を持ったのは
次のようなことでした。

そのときは十人ほどの参加者だったそうですが、解散のとき、数人の若手雲水(修行僧)が
「何か質問があれば、どうぞ」と、質疑応答がありました。

いくつかの質問のあと、中年の
女性が、 「一番辛い修行は何ですか」と尋ねました 

数人の雲水は互いに顔を見合っていたそうですが、「私が答えてよろしいですか」と、
一人の雲水が進み出ました。

「ほかの方はわかりませんが、私自身のことでお話しします。
当番で朝の鐘を撞くとき、もちろん素足で足袋はありませんし、日も昇っていません。
一回撞くごとに石の上に座り、礼拝します。

肉体的にはこれが一番でしょうか。
でも本当に辛いのはそんなことではありません」参加者は皆、身を乗り出したそうです。

「私たち修行僧には掃除の担当が決められていて、ある人はこの廊下、ある人はこのお堂という
ように、割り当てられています。

しかし、その掃除を見に来る人、チェックしに来る人はいないんです。
その廊下はまる一日使われないこともあるし、誰が見ても綺麗で、今日掃除をしなくても、誰にもわからない。
つまり、さぼっても手を抜いてもいいわけです。

掃除をしていないことが上司や先輩にばれたとしても、誰も何も言いません 怠けてもかまわない。
そういうときの“怠け心”と戦うことが、私にとっては一番辛いことです。
誰かが管理し、見に来る、チェックしに来る、怒鳴ってくれる、というシステムのほうが、ずっと楽なんです。

人が見ていなくても“仏さま”は見ています
でも、人間だから“怠け心”や“ごまかし心”が

いつも立ち上がってきます。

でも、仏さまは見ています。

この心の葛藤、自分との戦いが、自分にとっては最も辛い修行です


私はこの話を聞いて、「その雲水はすごい人だ」とうなってしまいました。
多分、本音だったに違いありません。

それを「最も辛い」と認識していること、その分析の見事さに加えて、
人前でしかも仲間の雲水もいるところで)そんなことが話せるということ。
これは“僧”としてのテーマを、自分なりに強く深く認識しているということでもあるからです。


同じような例で、つい最近青年海外協力隊から帰ってきた友人の話も、教えられるものでした。
発展途上国では、多くがそうらしいのですが、
電気が不意に止まったり、水が出なくなったりすることがよくあるそうです。 
すると、その日予定していたことが、すべてできなくなります。

しかし、そういう条件下でもできる仕事はあります。
上司は現地の方だそうですが、私の友人は日本から技術を教えに行ったために
“上司”から命令を受けたり指示されることはなく、
結局自分で、その日何をするかを決めなくてはいけなかったということです。

初めのうちは「何とかしなくちゃ」と、すべてのことに力が入っていたらしいのですが、そのうち
「できること」と「できないこと」があることに気がついた、と言います。
できないのに頑張っても体が壊れるだけです。

ただし、「その見極めが一番難しい」 というのは、「これはできない、無理」
と宣言してしまえば、しなくていいし、「怠けようと思ったらいくらでも怠けられる」からです。

「本当に無理なのか、自分の怠け心なのか、その見極めがとても難しかった」というのです。
先ほどの雲水の話とあまりにも似ていて、とても驚きました。


「しなくてもいい」という状態に置かれて、「自分の意思で何をし続ける」か。
それこそがここで言う「テーマ」なのです。

「テーマ」にもいくつかの種類がありそうです。
雲水の話は「今取り組むべき課題」であり、短期のテーマと言えるでしょう。

中期は「今生」長期のテーマは、何千回、何万回と生まれかわっても追い続けるテーマ。
中期と長期のテーマは一緒です。 

いかに「喜ばれる存在になるか」ということらしいのです


・゜★,。・:*:・゜☆♪ありがとう♪・゜★,。・:*:・゜☆

♪3秒で幸せ♪

してもいい しなくてもいい 「テーマ」に

ありがとう ありがとう ありがとう

♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう


その掃除を見に来る人、チェックしに来る人はいないんです。
その廊下はまる一日使われないこともあるし、誰が見ても綺麗で、今日掃除をしなくても、誰にもわからない。
つまり、さぼっても手を抜いてもいいわけです。

ノートを書くというのをこれに当てはめてみます。


そのノートを見に来る人、チェックしに来る人はいないんです。
そのノートは一日も使われないこともあるし、誰が見ても綺麗で、今日ノートを書かなくても誰にもわからない。
つまり、さぼっても手を抜いてもいいわけです。
ノートを書いていないことが家族やもらった人にばれたとしても、誰も何も言いません。
怠けてもかまわない。
そういうときの“怠け心”と戦うことが、私にとっては一番辛いことです。
誰かが管理し、見に来る、チェックしに来る、怒鳴ってくれる、というシステムのほうが、ずっと楽なんです。

いかがでしょうか?
別にノートをもらって書いていない人のことを責めているわけではありません。
ただ、この小林正観さんの「テーマ」という文章を読んであ~、深いな~と感じていろいろなものをイメージしたわけです。

他の何かにあてはめてみるのもおもしろいかもしれません。


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今日もうれしく、楽しく、あなたにいいことありますように、ありがとう♪
100%幸せな1%の人になりませんか


拍手[5回]

周防大島 ポリタンクでイルミネーション おげんきクリニック岡原先生

ありがとうの森ブログNo.2,031





どんなことにでも 感謝したほうが
人生おトクです
(ありがとう幸運ノートプレゼント616冊目)

腹がたつこと、イライラすることにさえ
ちょっと、一呼吸して感謝してみる。

腹をたてるより、
そのほうがなにより自分にとって
おトクなんだなぁ

佐賀県ひさちゃん、きょんきょんとのポッドキャスト
第2弾配信をして、これをCDにしました。


島根出雲市、はるちゃんとの対談もCDにして、
いろんなご縁にとんでいきます。

そして頼まれた書き下ろし をしました。

そしてそして、周防大島復興イベントの筆文字を書く。

お元気クリニック、岡原先生からの依頼で、
ポリタンクをイルミネーションにするというもの。



12月24.25日、31日大晦日から元旦に
周防大島で、ポリタンクによる素敵な
イルミネーションがたくさんの人への感謝となって灯ります



 


カレンダーの発送もいただいたリクエスト完了。

また、届いてないんですが、
そんな人がいたら、連絡してくださいね、
うっかり君になっているかもしれません(*´ω`*)


たくさんの愛をありがとうございます
今日もありがとう



追伸:ひさちゃんが「ありがとうの森シリーズ!」なんと

Youtubeでシリーズにしてくれた。ありがとう!(^^)!
https://www.youtube.com/watch…

24時間テレビの映像、特集方法がズラリと並んでいます。

拍手[5回]

ありがとう幸運ノートがあなたの過去を変えてくれる

ありがとうの森ブログNo.2,031


 

ありがとう幸運ノートが
あなたの過去を変えてくれる
(ありがとう幸運ノート1,000人プレゼント615冊目)

人生ず〜っと、イヤな過去や
自己重要感が低く、
自分はダメだ

自分には無理!

と感じ続けて
なんか自信が今一つなんですっていう人
世の中にたくさんいらっしゃいます。

そういう方に、ありがとう幸運ノートを書くことをおすすめします。

そういう人は、たくさんの高額セミナーに行っても、

変わらない、変えられない。

だいたいが依存体質ですから、
なかなか過去や、自分を変えられないのですね。

ありがとう幸運ノートは、
そんな不運体質を、幸運体質に変化させます。

劇的な変化さえするのです。

継続したチカラは偉大な変化をもたらしますemojiemoji

そして、書くにプラス写真を貼り、
イラストも描けば、さらにノートに

パワースポットが出来ていく

カレンダーの発送も、ようやく終わりになり、
お待たせしている、ありがとう幸運ノートの発送にとりかかります。

にしぽん、ありがとう幸運ノートをプレゼントしています。
書いてみたい人はにしぽんまでリクエストしてくださいね。

今日も幸せのユートピア
ありがとうの森emoji

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昨日のお昼はタッチ食堂へ

歴史あるノレンがかかっています。
 

愛情たっぷりのチャンポンをいただきました。
写真撮る前についつい食べてしまいますが(^。^)


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メルマガはガンになった方へ、
まわりにガンになった人がいる方へ向けて
連日杉浦貴之さん関連の記事をお届けしています。
昨日のメルマガ

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ありがとうの森No.2,836
読んで実践するといいことがどんどんと増えてくる
3秒で幸せ ありがとうの森ランド 

「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2018年12月14日 金曜日 

今はインターネットの時代。
知りたい情報は、ネット検索すればすぐにいろいろな情報がすぐに出てきます。

今週は、血圧を下げるのに味噌汁を飲んだらいいというのを紹介していました。
元、相撲力士の貴闘力さんがちょっと高血圧で、みそ汁毎日2杯を飲んでくださいと言われて、
「そんなことしたら、血圧あがっちゃうじゃないか!どう責任とるんだ」なんていいながら
実際に毎日2週間味噌汁を飲んでいたら、あ~ら血圧がさがった!
味噌汁を飲んでも血圧は上がらない!って紹介していました。

この話をすると、知らない人は、「え~っ!そうなの!?」とみんな目を丸くします。

今まで私たちが世間から聞いてきた情報が本当に正しいのかわからない!?
そんなことをよく目にするようになりました。

ガンもそうです。
ガンと言われたら、死ぬんじゃないか?と思う人は多いと思います。

でも、そうじゃないかもしれません。
わたしは、最近、ガンは風邪をひくのと同じだと思うようになりました。
「だから、治るんだ」

「だから、治せるんだ」と素直に思えば、あ~ら不思議、本当に治っちゃう人も続出です。

でも「あなたは●●ガンです」と告知されました。
さあ、本当にあなたは何を選択しますか?


☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚

【素直で単純だから気を付けて】
(みやざき中央新聞魂の編集長 水谷謹人)
みやざき中央新聞より紹介

☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚


知的障害者のグループホームを舞台にした映画がある。個性的な若者たちが共同生活を通してたくましく生きる姿が、
時にコミカルに、時にセンチメンタルに描かれている。(ネタバレになるので、敢えてタイトルは伏せておきます)

主人公は、そのホームに新しく入居してきたM子と、その子の父親。
M子の年齢は30歳だが、心は6、7歳。読み書きなどはできる軽度の知的障害者だ。

母親は出産してすぐに亡くなったため、M子はずっと父親と2人暮らしだった。そのせいか、父親以外の男性には心を開かない。
それまでいくつかの施設に入所したが、その度に施設を抜け出して父親の元へ戻ってくるM子であった。
父親は、「M子は俺が側にいないとだめだ」と思い込んでいた。
それで、娘をそのグループホームに入所させるにあたり、住み込みボランティア・スタッフになることを希望した。

M子はグループホームで唯一の女の子になった。既に3人の男の子がいた。
知的障害とはいえ、同世代の若者だ。3人のうちの1人とM子は仲良しになった。
やがてラブラブの関係になり、仕舞いには「僕たち結婚しま~す」と言い出して、スタッフを仰天させた。

父親にがんが見つかり、余命宣告を受けたあたりからドラマは、この社会が抱えるシリアスな問題を投げ掛けていく。

「障害のある子どもを一人残して死ねるか」という親の苦悩だ。そしてストーリーは最も残念な方向に展開していく。

実際にあった話を映画化したそうだ。確かにこの手の話は、豊かさを手に入れたこの国のもう一つの現実である。

例えば、老老介護。100歳近い老親を70過ぎた一人暮らしの娘、あるいは息子が介護する話や、
要介護者になった妻の面倒を生活力の乏しい夫が必死にみている話は、「事件」になった後、マスコミのニュースでしばしば耳にする。  

いずれのケースも介護者が心身ともに疲れ果て、経済的にも困窮し、やがて愛するがゆえに介護者が被介護者を道連れに無理心中を試みる。
しかし、自分は死にきれず、結局殺人罪で裁かれる。こんな身内の「介護殺人」が、毎年約40件ほど発生しているそうだ。

そんな実話が映画化されるのは、ある意味、つらい。それでもその映画が社会を変えていくメッセージになればいい。

ただ、それとは正反対の実話もあるのではないだろうか。
例えば、一般的に「がん」は恐ろしい病気だと思われている。
それは、一つにはがんを患った主人公が最後は必ず死ぬというストーリーの小説や映画が溢れているからではないか。
古くは『愛と死をみつめて』(1964年)から、最近では『僕と妻の1778の物語』(2011年)まで、
「がん=死」という物語が繰り返し繰り返し私たちの脳に刷り込まれてきたように思う。





そこで最近、杉浦貴之さんが発行している『メッセンジャー』という雑誌を定期購読することにした。
彼は余命半年を告知された元がん患者だ。病気を克服して14年になる。
その雑誌には「がんが消えた」という人の話ばかりが載っている。
そういう実話も実際には山ほどある。
だから、そんな人たちの話を読み続けていると、脳が「がんは治る病気だ」と刷り込んでくれるに違いないと思ったのだ。

この20年ほど、脳の研究が急激に進歩した。脳科学者がいろんなメディアに登場している。
脳のことがいろいろ分かってきたのだ。脳は精密で正確だが、素直で単純らしい。

例えば、胃は体に悪いものが入ってくると吐き出したり、痛みを与えたりして、体にメッセージを送るが、脳はそんな親切なことはしない。
ネガティブな情報を入れたらネガティブな生き方を、
ポジティブな情報を入れるとポジティブな生き方を、きちんと正確に、素直に出力する。


・゜★,。・:*:・゜☆♪ありがとう♪・゜★,。・:*:・゜☆

♪3秒で幸せ♪

ガンは風邪を治すのと同じです

ありがとう ありがとう ありがとう

♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう

脳はポジティブな情報を入れるとポジティブな生き方を、きちんと正確に素直に出力する。
癌?そんなの「治せる、治る、ぽん(ガン)なんて!」

「治る」「治った」自分を想像して、未来にやりたいことをワクワクしていく。

死ぬっていう選択を脳に入れないで「治る」 「治った」

「治った」
自分を想像すれば必ず、「ぽん」ははよくなります。

だって、あなた風邪ひいて死ぬ~どうしよう~って思ったことないですよね。
ポジティブなイメージがどんどんと体を修復していきます。
もう一つ、そこに「感謝」と「ありがとう」をプラスして、身体の修復、これ最強ですね。


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今日もうれしく、楽しく、あなたにいいことありますように、ありがとう♪
100%幸せな1%の人になりませんか

今日も宇宙に向かって何度も
♪ありがとう♪♪ありがとう♪♪ありがとう♪

今日もうれしく、楽しく、幸せに、ありがとう♪

今日もありがとうの言葉で
あなたの心に幸せの風が吹いてきます。

☆ありがとう、しあわせます☆
今日も、読んでくださった、あなたにいいことがいっぱい起きます。

今日もありがとうの森行きのバスに乗って
「幸せ一万尺」「ありがとう一万尺」♪出発進幸!(^^)!♪

。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜


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☆心が落ち込んだら帰っておいでよ
今日もいい日だ!運がいい!
心をありがとうの森にして
 
3秒幸せ詩人 ありがとうの森
筆文字アーティスト 西本 敏昭

☆ありがとうの森ホームページ☆
http://arigatounomori.iinaa.net/
☆ありがとうの森ブログ最新記事☆
http://arigatounomori.blog-mmo.com//

1月広島で限定11席にて開催!残席1名!
●2019年1月19日土曜日 10:00〜16:00
にしぽんの幸せ筆文字講座
場所が中国茶カフェ&レンタルギャラリー 草花咲咲さん
広島の百ちゃんのチクチクやってる場所は2階です。
https://www.facebook.com/events/936687036542472/

1月20日(日)地元柳井市伊陸でミニ筆文字講座講演
2月、3月で筆文字セミナー開催希望があればメッセージしてくださいね。
4月7日(日)第2回東広島筆文字セミナー
4月28日(日)岡山 You Me マルシェ~夢叶う☆大人の文化祭~講演会と出店します
5月11日(土)京都ゆかりんとぶらり旅
5月12日(日)京都筆文字セミナー
6月16日(日)福岡県田川市筆文字セミナー
8月4日(日)を周辺に再び梨花ちゃんに出逢う北海道ツアー企画します

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●杉浦貴之さんの本●
杉浦貴之・著書『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)
がん余命半年からの生還。それは決して奇跡ではなかった。
がんを道標として、新たな自分(本当の自分)に生まれ変わる再生記。
命あることを歓び、つねに笑いを求め、逆境をも楽しみながら再生していくストーリー。
318頁 定価1512円(税込)
『命はそんなにやわじゃない』(なか身検索amazon)↓

https://www.amazon.co.jp/dp/476126800X/ref=as_li_tf_til?tag=takamessenger-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=476126800X&adid=11BEQQR8VP4A6MYP5CFJ&&ref-refURL=http%3A//www.taka-messenger.com/#reader_476126800X

●杉浦貴之HP
http://www.taka-messenger.com/
●杉浦貴之facebook
https://www.facebook.com/takayukisugiura29
●メッセンジャーのバックナンバー(メッセンジャーにはガン体験者やお医者様等のさまざまな記事が載せられていています)
今、ガンに苦しんでいる人の一助になります。
http://www.taka-messenger.com/category/messenger
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4か月に1回発行されます
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misaka にしぽん
性別:
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職業:
開運筆文字ユーチューバー
趣味:
筆文字
自己紹介:
3秒筆文字詩人ありがとうの森 筆文字ユーチューバー
ありがとうで幸せに
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