開運 筆文字 ありがとうの森

ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

限られた人生 限られた時 大切な朝

ありがとうの森ブログNo2,254



限られた人生
限られた時
大切な朝
(ありがとう幸運ノートプレゼント820冊目に書いたメッセージ)



自分の人生の時間は限られている。

今日が人生で一番若い日であり

今日が残りの人生で最初の日です。


今日はそういう意味で、

どんな日であっも大丈夫
いい日にする朝


明日が来ないのは人生でたった一度だけ


今日を限りある人生でいい日にするのです。


この、ありがとうノートは

福井県で開催した筆文字セミナーでプレゼント

あなたにぴったりの言葉を手にしますよ!

そう言ってにしぽんと負けるが勝ちよジャンケンで
自分でノートを選んでもらい
このノートを手にされたのは
福岡県から行動を共にした渡邊叔子さん

叔子さんとは、昨年1月末の
福井県行橋市でのありがとうの森筆文字セミナーで出逢いました。

それから、何度も叔子さんは筆文字セミナーに参加してくださり、
突然サプライズで現れたり、
その行動力はいろいろな人に影響を与えています

今、叔子さんは人生をまさに楽しみ
自分にできるありがとうパワーを人に与え、
感謝いっぱいの毎日を過ごされています

今日は、ありがとうの森へのアップも、百日を迎えられます。

その生き方に、ぴったりの言葉だったのかもしれません

今日も、ありがとう

すべてが学びの今日、朝です感謝


・・・・・・・・・・

もう一冊紹介


相手より先に
おはよう ありがとう
(ありがとう幸運ノートプレゼント819冊目に書いたメッセージ)



もらうより与える

これが幸せの秘訣っていいますね。

挨拶だって言葉だってそうです。

挨拶ならこちらから先におはよう(^o^)/
言葉だってこちらから先にありがとう(^o^)/

気持ちいい挨拶をすれば
気持ちいい挨拶が返ってきやすい。

ありがとうを先だしすれば
人はありがとうを返したくなる。

先だし幸せ法則



にしぽん6月
メルマガ3,000回のプレゼントを発送
それから、期待もしていないようなことが、
メール、ライン、ハガキ、お手紙のありがとうから始まって、
いろんなものがどんどんと返ってくる
どうぞどうぞなんのお気遣いなくね。

あー、今日も幸せだなぁ


昨日は第二火曜日

KRYラジオ に朝から出演しました*\(^o^)/*
朝からありがとうを発信(^^)

聞き逃した人はラジコで聴いてくださいね


 

拍手[10回]

言葉って魔法だよ

ありがとうの森ブログNo2,253




言葉って魔法だよ
だから言葉にして伝えたい
ありがとう
(ありがとう幸運ノートプレゼント817冊目)


たとえば、

身近な人にありがとうを
伝えているでしょうか?

親、兄妹、子供、親戚、職場の人・・・


ありがとうですか?


「思ってはいるんだけど」


また、

「言わなくてもわかっているでしょう」

とか、

「言いたくても、なんか今さら言いにくい」


言い訳はいろいろでしょう(^^)


嫁、姑の関係でなかなか

「ありがとう」って言えない人もいるでしょう。


でも、そんな人も、


ありがとうって思っていなくても

「ありがとう」って言ってみてください。


言葉は魔法です。


思っていなくても言えば

魔法がかかります


本当だよemoji


今日もありがとう





群馬で初の筆文字セミナーも決定しました。ありがとう

9月15日(日)群馬ヘアーサロンマルヤマ
幸せ筆文字ワンデー
https://www.facebook.com/events/2259738314105655/?ti=icl

来週は山形、そして北海道へと続きます。
逢いに来てね
7月14日(日) 人生が楽しくなる筆文字講座ミラクル1Dayin山形
https://www.facebook.com/events/560687724405824/

8月 3日(土)北海道筆文字セミナー

https://www.facebook.com/events/385688128957139/


・・・・・・・・・・・・・・・

昨日のメルマガ、長くて伝えられなかった後半部分を載せます。


小林正観さんは、本書の中でこう語る。

『いまという瞬間に幸せを感じるということは、目の前にあるものを楽しみ、味わい、大事にすることです。

いま目の前にいる人を大事にして、できるかぎりのことをしてあげること。

それは「念を入れて生きる」と言い換えてもいいでしょう。

「念」という文字は、「今」の「心」と書きます。

「念を入れて生きる」とはどういうことなのか、すでに「念」という一文字の成り立ちに込められているのです。

それをお釈迦様は「刹那(せつな)、刹那」を生きること、言ったそうです。

1刹那とは、ほんの一瞬。

いまここのこの一瞬、一瞬が一生の長さだとお釈迦さまは説いたのです。

わたしたちはともすると、明日何をしようか、将来どうなっているかなどと考えて、いまの瞬間を過ごしてしまいます。

しかし、「刹那」を生きるということは、目の前にいる人、物、現象を大切にすること。

いまという瞬間を心をこめて生きることです。

良寛さんは「私の口から出る言葉は、すべて贈り物でありたい」と言いました。

優しい僧侶であった良寛さんは、何か物をプレゼントしようと思っても、何も贈るものがない。

だからせめて、言葉を贈り物にしよう。

自分の口から発する言葉は、つねにやさしく、あたたかく、人を励まし、勇気づけ、心安らぐものでありたい…。

良寛さんは、たとえ人からどんなひどいことをされても、このことを実践しつづけたのです。

それが、この一瞬を大切に生きる。

すなわち、「念を入れて生きる」「刹那を生きる」ということです。

この一瞬を大切にしないで、いつ、誰を大切にするというのでしょう。

私たちは、いま目の前にいる人、いまここに起こっていることしか大切にすることはできません。

明日会った人を抱きしめることはできないし、明日会う予定の人を抱きしめることもできません。

いま目の前の人を抱きしめること。

自分のとびっきりの笑顔を見せてあげること、できるかぎりのやさしい言葉を贈ってあげることです。』

我々は、ともすると、今この瞬間の幸せに気づかないことが多い。

目が見えること、手足が動くこと、息ができること、仕事に行けること、そして、生きていること…。

当たり前の幸せに気づかない。

不足を数える人は、今ある幸せに気づかない。

不足を数えれば数えるほど、不平不満、愚痴、泣き言、文句が出てくる。

良寛さんは「私の口から出る言葉は、すべて贈り物でありたい」と言ったという。

それが「愛語」。

心のこもったあたたかい言葉だ。

今この瞬間の幸せに気づき、愛語の実践を重ねたい。

■「人の心に灯をともす」より

:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/,。・

♪3秒で幸せ♪

今この瞬間の幸せに気づいて

ありがとうありがとうありがとう

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

拍手[7回]

今この瞬間の幸せに気づくこと 小林正観

ありがとうの森ブログNo2,252


今日のメルマガは小林正観さんのお話を
■「人の心に灯をともす」より紹介させてもらいました。

とてもいいお話です。読んでみてください。




ありがとうの森No.3,041

読んで実践するといいことがどんどんと増える

24時間ありがとう 心のユートピア ありがとうの森ランド♪ 

 

「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」

2019年7月6日 土曜日

 

おはようございます。

 

もしかして、今日も目が見えてこの文章を読んでいるとしたら

ものすごいことなのです。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

【今この瞬間の幸せに気づくこと】

小林正観

『人生は4つの「おつきあい」』サンマーク出版より

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

あるホテルでエレベーターを待っていたときのことです。

目の見えない方が2人、白い杖をつきながらエレベーターから降りてきました。

そして、「どなたかホテルの方はいますか?」と声を出しました。

 

私の後ろに荷物を押しているホテルの女性職員がいて「はい」と答えたので、2人は「大浴場はどちらですか?」と尋ねた。

職員は荷物のほうを向いていたので、2人が目の不自由な方とは気がつかなかったのでしょう、「あちらです」と指をさして言いました。

2人が「では肩を貸してください」と言ったので、職員も「あっ!」と気がつき、

謝りながら2人に近づいて、肩に手を添えながら歩いていきました。

 

この光景を見て、思いました。

私は目が見えないという経験をしたことがありません。

だから「あちらです」と言われて不自由に感じたことはない。

 

日常のあたりまえの言葉なのです。

しかし、目が見えない人にとって、それはあたりまえの言葉ではなかった。

彼らは肩を借りて誘導してもらわなければいけないのです。

 

生まれてからずっと目が見えない人は、「1秒でもいい、いや0.1秒でもいいから、

親の顔を見てみたい」「結婚した相手の顔を見てみたい」「子どもの顔を見てみたい」と思いながら生きているそうです。

 

私たちは、0.1秒どころが、生まれてこのかた目が見えないことなどないにもかかわらず、

目が見えるということに対して、感謝することなどまずありません。

それどころか、「あれが欲しい」「これが欲しい」「あれをよこせ」「これをよこせ」と現状に対して不満ばかり口にしています。

 

 

私たちは小さい頃から、足りないものをリストアップして、それを手に入れなければ幸せになれないと教え込まれています。

そのように洗脳されているのです。

 

「自分がいかに恵まれているか」「自分がいかに幸せか」「自分がいかにありがたい状況に生きているか」ということに気づいたら、「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」の「五戒」など口から出てきません。


 

願いがかなったら、望んだものが手に入ったら感謝する、というのは、本当の感謝ではありません。

何も要求することなく、不平不満を言うこともなく、いま目の前にあるものをありがたく味わう。

それこそが、本当の「感謝」なのです。

 

人は、自分がいかに幸せな状況のなかで生きているのかに気がつきません。

かぜをひいて、丸1日何も食べられなかったら、かぜが治ったときに食べた1杯のおかゆがとてつもなくおいしく感じられるでしょう。

元気いっぱいで毎日おいしいごちそうばかりを食べていたら、おかゆのおいしさはなかなかわからないでしょう。

 

では、かぜで丸1日食べられなかったことは、はたして不幸なことだったのでしょうか?

そうとはいえないでしょう。


 

私たちが「幸せ」を感じるためには、その前には一般的に「つらい、苦しい、大変」といわれる状況が起こるようです。

そういう構造になっている。


 

それは、時計の振り子にたとえてもよいでしょう。

真ん中から右側が、一般的にいう「不幸」。

つらい、悲しいと感じる領域です。

一方、左側に行けば、いわゆる「幸せ」だと思ってください。

 


「幸せを見せてください」と言われた神さまは、まず思いっきり右側に振り子を振ります。

そして私たちが「もう耐えきれない、ギブアップ」と言うと、神さまはその振り子から手を離します。

振り子は勢いがついて、真ん中を通り越して、大きく左側(幸せ)に行きます。

 


そのことに気づいたら、私たちはつらいこと、苦しいこと、大変なことに遭遇したときも、

一喜一憂せずに、平静な心でいられるかもしれません。

 



 

:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/,。・

 

♪3秒で幸せ♪

 

今この瞬間の幸せに気づいて

 

ありがとうありがとうありがとう

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

拍手[8回]

カレンダー

10 2025/11 12
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

[11/11 DwayneTut]
[11/09 DwayneTut]
[11/08 葦原の迷路]
[11/05 歴史と療法]
[04/22 NONAME]

最新トラックバック

プロフィール

HN:
misaka にしぽん
性別:
男性
職業:
開運筆文字ユーチューバー
趣味:
筆文字
自己紹介:
3秒筆文字詩人ありがとうの森 筆文字ユーチューバー
ありがとうで幸せに
ありがとうで平和がくる
ありがとうで世界はひとつ
ありがとうの街になる
ありがとうの国になる
ありがとうの星になる

バーコード

ブログ内検索

P R

カウンター

カウンター

アクセス解析

フリーエリア