ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
幸せのひけつ
一年365日
ありがとうを言いつづける
(ありがとう幸運ノートプレゼント1,007冊目)
どんな人でも、お金をかけず
手間ヒマかけず幸せになれる。
一年365日ありがとうを言いつづける✨
自分のエネルギーが下がると
不機嫌になり感謝を忘れてしまいます。
ありがとうで自分のエネルギーを
上げていくんです。
どんなことにもありがとう
そしてありがとうノートを書く
今日のありがとうを
書けば書くほどわかります。
自分は幸せなんだって
そして、上機嫌に今日を過ごしましょう
いろんなことがうまくいくようになります。
でも、365日って聞くと、ちょっとプレッシャー
そういう人はまず100日チャレンジ
それもっていう人は3日でもいい
その一歩が人生大きいんだなぁ(^^♪
昨日、新しいパソコンを設置してもらいました*\(^o^)/*
データを移し替えてもらい、サクサクと仕事がはかどるかなぁ
当面は2台を使いこなすことになりそうです。
サクサクにありがとう
今日もありがとう
『幸せをひらく鍵』
というお話を 紹介しますので時間がある時読んでみてください。
↓
子育て真っ最中の人と話していると
「毎日忙しくて、あっという間に時間が過ぎてしまう 今がいちばん幸せなのかもしれないけれど、歳をとってから振り返ってそう思うのだろうね」
というようなことをときどき耳にします。
ほんとうにそうだ、と思いつつも、幸せとは幸せなときには感じていないものなのかと、ふと考えてしまいました。
私たちは「これがあれば」「こうなれば」幸せなのにと思うばかりでいまが幸せだとはなかなか思わないのです。
幸せを噛みしめる瞬間というのは、ないわけではありません。
たしかに、人生には何度かあるかもしれません。
が、よく考えてみると、それはなにか大きな苦しみが解消したときなのです。
たとえば、受験で望む学校に苦労して合格したときなどは、幸せの絶頂のような気がしますが、それは
苦しみの量に比例して幸せ感が大きかっただけで、つぎにまた、学校に通う苦しみがちゃんと始まります。
結婚は幸せの代表格です。
ですが、結婚式がゴールかと思っても、シンデレラの物語のようにそこでお話は終わるのではなくて、その後の結婚生活で、どんなことが待ち受けているのかは、わかったものでは
ありません。
そして、その毎日の日々の生活のなかで、とくに不幸がないときには、退屈して何かを求めているのです。
平和で食べものにあふれ、長寿の国にいて、私たちが幸せを感じていないのは、皮肉なことと言わざるをえません。
実際、食べるものがなければ食べものがあることが幸せだと思うのですが、食べものが
あるならば、なにかおもしろいことはないかな、と探すのが私たちの正直な姿ではないでしょうか。
いつもいつも、なにか満ち足りないものを抱えて生きている 慢性の欲求不満とでも言いましょうか。
生きること自体が常に何かを求めていることの連鎖なのです。
さらに、こんなふうにも考えられます。
現状に足りないところを見つけることがとても上手で、それを満たすとで幸せになると思うのならば、幸せは永久にやってこないことになってしまいます。
いつでもなにか不満な点を見つけることは簡単にできますから
「幸せになりたい」ということと「現状では満たされない」ということは表裏一体なのです。
つまり、
幸せを求めることは、「いま、不幸である」ということになります。
しかも、ゴールなく、つぎつぎに
求めていくとすると…… 幸せを求める人は幸せになれない、というパラドックスになってしまいます。
「小欲知足」は、このカラクリを破ることばです。
求めて得ることに幸せがあるのではなく、自分のなかの不満感を切るのです。
わざわざ不満感をクローズアップして、それを攻撃する必要はありません
お釈迦さまがおっしゃったのは、「満足していなさい」です。
スマナサーラ長老は、現代のことばで
ズバリ「充実感」と訳してくれました。
「充実感」「充足感」「満足感」──私たちそれぞれにぴったり
理解できることばでよいと思います。
「小欲知足」と聞くといきなり、つつましい生活でがまんすることだと思ってしまうこともあるかもしれません。
「がまんする」と思うと、そこに不満が隠れています。
それで、もう、不幸に浸蝕されているのです。
きりのない欲で求めて求めていくのではなく、いついかなるときも、満足感を感じていられることが「小欲知足」です。
さて、幸せの鍵はここにありました。
でも、鍵を見つけただけで幸せになれるわけではありません。
実際に鍵を挿して回さなければなりません。
回すのは私たちひとりひとりです。
人生のあらゆる場面で、具体的にこの鍵を使うことが、私たちのチャレンジです。
鍵を使えば、幸せになったうえに、智慧まで開発されるという折り紙つきです。
うまくいかないのは
感謝がたりないからだよ
(ありがとう幸運ノートプレゼント1,006冊目)
人生なんかうまくいかない時ってあるよね
そんな時、自分に問うの
「感謝を忘れてないか?」って
そうすると、心に気づきが起きて
「そうだ、また自分勝手になってるぞ(*´◒`*).
いかん、いかん」
そんなふうに、心がリセットされるんです
人間だから、つい人に対しても
自分の思うようにならない人に
不満をかかえたりしてしまいがち。
でも、自分だって、同じようなものを
持っているからこそ、イライラしてるんだよね。
「感謝を忘れてないか?」
他人のことじゃない
これ、今日のキーワードです✨
ありがとう
昨日は思わぬ人から電話をいただき
この人に逢いにいってみてくださいと
言っていただき、すごいご縁をいただきました。
有難い話しを一時間半もさせていただき
感謝でいっぱい✨
今日は、今使っているWindows7の
パソコンを入れ替えしてもらいます。
仕事がこれで少しはかどりそう
今日もありがとうな一日にします*\(^o^)/*
ありがとう
こんなお話も載せておきます
あなたに贈る言葉の花束より
『怒らない禅の作法』
枡野俊明 著
人は人、自分は自分と考える
「あなたの話し方、要領を得ないわね」
「もっと、早く作業できないの?」
そんなふうに言われたら、誰でも侮辱されたと感じて心穏やかでいられないでしょう。
「バカにするな!」と言い返したくなるかもしれません。
しかし、相手は本当にあなたを侮辱しようと思ってそう言ったのでしょうか?
同じ景色でも立つ位置によって見え方が違うように、その人の立場によって出来事の捉え方がまったく変わってきます。
もしかすると相手は、あなたより優位に立とうとして、そう言っただけかもしれません。
あるいは、自信のなさを攻撃的な言動で隠しただけかもしれません。
相手には相手の「事情」があります。
自分の受け取りたくない評価は、受け流せばいいのです。
もちろん、相手の言葉に学ぶべきところがあれば取り入れて、自分の成長へつなげればいいでしょう。
しかし、人は人、自分は自分です。
人の言動にいちいち動揺したり、ピリピリしていたら、自分の人生をしっかりと生きる時間が奪われてしまいます。
また、相手を見下したり低く評価したりすれば、
「同じ穴のムジナ」になってしまいます。
山是山、水是水(やまはこれやま、みずはこれみず)という
禅語をご存知でしょうか。
山は山として、水は水として、おのおのその本文をまっとうしているという意味です。
山が水に対して「山になれ」と言うこともなければ、その逆もありません。
自然の中では、両者がそれぞれあるがままの姿で存在し調和しています。
人間の社会も同じです。
AさんがBさんになることはできませんし、BさんがAさんになることもできません。
また、自分の価値観を相手に押しつけるのは、お互いの調和を乱すことにしかなりません
それぞれが自分の本文をまっとうして精いっぱい生きる。
そうすれば、自分自身も相手ももっとも自然に生きることができるのです
明るい笑顔にありがとう
(ありがとう幸運ノートプレゼント1,005冊目)
生きてりゃ
つらいこともおきるよね。
悲しいこともおきるよね。
だからこそ、だからこそ
笑顔を忘れないでいるんだよ。
苦しんで、悲しんで
自分を悲劇のヒロインにする演技したら
不幸の現実がやってくる。
自分の脳は、自分で変えることができる。
自分の出す言葉は自分で変えることができる。
悲しいことも、苦しいことも
泣いたあとは笑ってごらん。
あなたの魂はあなたの笑顔に
ありがとうって言ってくれるよ
あなたの脳を喜ばそう✨
あなたの魂を喜ばそう✨
そして、それでもまた
心がつまづいたら帰っておいでよ
ありがとうの森へ✨
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