開運 筆文字 ありがとうの森
ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
すべてを味方にすることば ありがとう 島小の縄文さんシーサー
ありがとうの森ブログNo.2,706
すべてを味方にすることば ありがとう
これ、思わずにっこり(^^)
写真は、先日借りていた鼻笛を
縄文さんは島小オーナーで
すべてを味方にすることば ありがとう
五つのものすべてにありがとうを言って
すべてを味方にしたら
天からオマケの支援がやってくるんです
五つのもの
にしぽんの講演聞いた人はわかるよね？
今日もありがとうを言いまくろう
これ、思わずにっこり(^^)
写真は、先日借りていた鼻笛を
光市の島小（しまぐわ）、縄文さんに返しに行って
店内にあったシーサーが可愛いので
撮ってきたものです
縄文さんは島小オーナーで
三線演奏、ユーチューパー
シーサーも作っている
いろんなことができる達人
出逢えてよかったな〜
出逢いにありがとう
今日も無敵で素敵な一日にしてね
・・・・・・・・・・
無敵といえばこちらを
↓
ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★
【無敵の生き方】
小林正観さん公式HP
ＳＫＰのニコニコ日記より
ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★
正観さんのお話には心に残るものが多いのですが、今日も、感動して聞いたお話を掲載させて頂きますね。
『無敵の生き方』 みんなが味方になる （単行本） 廣済堂出版刊
http://www.skp358.com/topics/goods/detail/book/book048.html
◆はじめにより抜粋
「無敵」と聞いて、みなさんは何を想像するでしょう。
屈強な体で、目の前に現れる敵を次々となぎ倒すことでしょうか。
あるいは、一生懸命に努力をして、人から抜きんでることでしょうか。
そうではありません。私のいう無敵とは、闘わないから無敵。
『西遊記』で有名な玄奘三蔵が、まさに無敵の人でした。
１６年という歳月をかけて、６５７部のお経を持ち帰るという大業は、
屈強な肉体や、努力だけでは成し遂げられない偉業です。
玄奘三蔵が、その途方もなく長く厳しい旅を、無事に成し遂げる事ができたのは、
あらゆることを受け入れた結果です。
すべてを受け入れて生きること、それが無敵な生き方。
そして無敵な生き方とは、楽に生きるということです。
人生に大切なことは、頑張ることではなく、楽しんで生きるということ。
◆「あなたが楽しいと思うことが、私の幸せ」
それが古来から続く日本人の生き方 より抜粋
私たちは我慢をするために生まれてきたのではありません。
修行をするために生まれてきたのでも、努力したり、頑張るために生まれてきたのでもありません。
私たちはなぜ、肉体を持って生を授かったかというと、「楽しむため」です。
そして、一番「楽しい」と思えることは、自分の存在が喜ばれるということ。
喜ばれる存在になることこそ、人生を楽しくする最大最高の方法です。
神渡良平（かみわたりりょうへい）さん著の『天翔ける日本武尊（やまとたけるのみこと）』（致知出版社）に、
「日本人は古来から 「ナガタ」、「ナガサキ」という生き方があった」とあります。
「ナガタ」とは「汝が楽しいと思うことが、私の幸せです」
という考え方で、
「ナガサキ」は、「汝の幸せが先で、お役に立てることがあれば嬉しい」と相手を気遣う考え方です。
その記述を見た時、私はとても驚きました。私も３０年も前から同じことを考えていたからです。
「ナガタ」、「ナガサキ」という言葉ではありませんが、私たちの生きるテーマは、
どうやって成功するかとか、人から抜きんでるということではなく、
「どうしたら喜んでもらえるか」ということだと思っていました。
ですから、私たちは喜んでもらうために、この世に肉体をもらったということを言い続けてきたのです。
この記述から、日本人は古来から人を思いやる心に溢れた国民だということが分かります。
この「ナガタ」、「ナガサキ」という言葉は、喜ばれる生きかたこそが
日本人の生き方であると教えてくれているのです。
♪( ^-^)/★,。・・:,。★＼(^-^ )♪ありがとう
♪今日の３秒で幸せ♪
喜んでもらうとうれしい これが喜び
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
無敵の生き方、無敵とはという話を日本一のお金持ち斎藤一人さんも依然していらっしゃいました。
これは、小林正観さんの講演や、書籍から一人さんが影響を受けられてきたからでしょう。
このように、小林正観さんの生き方や言葉からたくさんの著名人も影響を受けています。
講演では正観さん、ダジャレ王ですけどね(^^)
無敵な生き方していきたいものです。
★小林正観さん動画～ＳＫＰちゃんねる～
https://youtu.be/BaYxmCgYxEA
・・・・・・・・・・
無敵といえばこちらを
↓
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【無敵の生き方】
小林正観さん公式HP
ＳＫＰのニコニコ日記より
ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★
正観さんのお話には心に残るものが多いのですが、今日も、感動して聞いたお話を掲載させて頂きますね。
『無敵の生き方』 みんなが味方になる （単行本） 廣済堂出版刊
http://www.skp358.com/topics/goods/detail/book/book048.html
◆はじめにより抜粋
「無敵」と聞いて、みなさんは何を想像するでしょう。
屈強な体で、目の前に現れる敵を次々となぎ倒すことでしょうか。
あるいは、一生懸命に努力をして、人から抜きんでることでしょうか。
そうではありません。私のいう無敵とは、闘わないから無敵。
『西遊記』で有名な玄奘三蔵が、まさに無敵の人でした。
１６年という歳月をかけて、６５７部のお経を持ち帰るという大業は、
屈強な肉体や、努力だけでは成し遂げられない偉業です。
玄奘三蔵が、その途方もなく長く厳しい旅を、無事に成し遂げる事ができたのは、
あらゆることを受け入れた結果です。
すべてを受け入れて生きること、それが無敵な生き方。
そして無敵な生き方とは、楽に生きるということです。
人生に大切なことは、頑張ることではなく、楽しんで生きるということ。
◆「あなたが楽しいと思うことが、私の幸せ」
それが古来から続く日本人の生き方 より抜粋
私たちは我慢をするために生まれてきたのではありません。
修行をするために生まれてきたのでも、努力したり、頑張るために生まれてきたのでもありません。
私たちはなぜ、肉体を持って生を授かったかというと、「楽しむため」です。
そして、一番「楽しい」と思えることは、自分の存在が喜ばれるということ。
喜ばれる存在になることこそ、人生を楽しくする最大最高の方法です。
神渡良平（かみわたりりょうへい）さん著の『天翔ける日本武尊（やまとたけるのみこと）』（致知出版社）に、
「日本人は古来から 「ナガタ」、「ナガサキ」という生き方があった」とあります。
「ナガタ」とは「汝が楽しいと思うことが、私の幸せです」
という考え方で、
「ナガサキ」は、「汝の幸せが先で、お役に立てることがあれば嬉しい」と相手を気遣う考え方です。
その記述を見た時、私はとても驚きました。私も３０年も前から同じことを考えていたからです。
「ナガタ」、「ナガサキ」という言葉ではありませんが、私たちの生きるテーマは、
どうやって成功するかとか、人から抜きんでるということではなく、
「どうしたら喜んでもらえるか」ということだと思っていました。
ですから、私たちは喜んでもらうために、この世に肉体をもらったということを言い続けてきたのです。
この記述から、日本人は古来から人を思いやる心に溢れた国民だということが分かります。
この「ナガタ」、「ナガサキ」という言葉は、喜ばれる生きかたこそが
日本人の生き方であると教えてくれているのです。
♪( ^-^)/★,。・・:,。★＼(^-^ )♪ありがとう
♪今日の３秒で幸せ♪
喜んでもらうとうれしい これが喜び
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
無敵の生き方、無敵とはという話を日本一のお金持ち斎藤一人さんも依然していらっしゃいました。
これは、小林正観さんの講演や、書籍から一人さんが影響を受けられてきたからでしょう。
このように、小林正観さんの生き方や言葉からたくさんの著名人も影響を受けています。
講演では正観さん、ダジャレ王ですけどね(^^)
無敵な生き方していきたいものです。
★小林正観さん動画～ＳＫＰちゃんねる～
https://youtu.be/BaYxmCgYxEA
[2回]
お別れの言葉 正観塾師範代 高島亮さん すべては見方次第
ありがとうの森ブログNo.2,705
小林正観さんの公式HPにブログが掲載されています。
そのSKPのブログ記事【最後の言葉】という記事があるのを見つけて
メルマガでシェアしましので紹介します。
ありがとうの森No.3,550
心のユートピア
ありがとうの森ランド♪
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
２０２０年１１月２４日 火曜日
今日のお話は小林正観さんの最後の時間を綴った素敵なお話です。
ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★
【お別れの言葉】
正観塾師範代 高島亮さん
すべては見方次第
～一人の青年が幸せに気づくまで～ 扶桑社刊
ＳＫＰのニコニコ日記より
ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★
２０１１年１０月、上高地は紅葉の季節を迎えていました。
１０月１０日、１１日の１泊２日で、「正観さんとの上高地・帝国ホテルツアー」をぷれし～ど主催で開催しました。
（ぷれし～どは高島亮さんの会社です）
「上高地に紅葉を見に行きましょう」という正観さんの一言から決まった旅でした。
前年からはじめた人工透析を続けながら、正観さんは講演活動を再開していました。
透析は時間的にも体力的にも大変でしたが、各地を転々としながら活動を続けます。
不平不満も、愚痴も泣き言も言いません。それはまさに、不自由を受け入れて淡々と生きる姿でした。
透析を始める以前よりも、正観さんは見た目にはずっと元気な姿になっていました。
上高地でも、３０人余りの参加者とともに散策を楽しむなど、元気な姿を見せてくれました。
ツアーには、正観さんの講演会の主催者さんたちをはじめ、正観さんとのご縁が長い方々も全国から参加しました。
秋晴れに恵まれ、とてもあたたかくておだやかな空気に包まれた楽しい２日間でした。
正観さんも、夜の茶話会では深く心に残る話をしてくれて、翌日の散策では記念撮影にも気軽に応じるなど
静かに、でもとても楽しそうに上高地での時間を過ごしました。
２日目の散策を終え、ツアーは現地解散。
正観さんはみなさんに「ありがとう」と丁寧に声をかけてから車に乗り込み、上高地を後にしたのでした。
翌朝。
正観さんの急逝の報が入ります。
信じられませんでした。昨日はあんなに元気だったのに・・・・・・。
ツアーから戻り、夕食を済ませて、就寝中に急変したようです。文字どおり、
眠るようにサッと旅立たれたのでした。
夕食のときには、上高地のツアーが本当にいい旅だったと
とても楽しそうに話していたそうです。
我が形見 高き青空 掃いた雲
星の夜空に 日に月に
（高い青空、掃いた雲、きれいな星の夜空と、太陽と月が出ていたら、私の形見です。）
正観さんと過ごした上高地の空は、正観さんが数年前に詠んだこの辞世のとおりでした。
良き仲間とともに「う・た・し」な時間を過ごし、軽やかに旅立った。
いかにも正観さんらしい、見事な最後でした。
報せを受け病院に駆けつけると、ご家族と会社の方がいました。
経緯を聞いたあと、正観さんに会うために部屋へ入ると、
正観さんと慶子ちゃんとぼくの３人になりました。
正観さんはまるで眠っているようでした。
静かに時が流れます。
突然、慶子ちゃんが正観さんの額に手をあてて、しみじみと言いました。
「お父さんはしあわせだねえ」
慶子ちゃんの目から、大粒の涙がこぼれました。
じっと正観さんの顔を見つめ、額を優しくなでています。
そして、お別れの言葉を言いました。
「お父さん、ありがとう」
人は喜ばれる存在になるために生まれてくる。
その言葉のとおり、実践を重ね、淡々と生きた
正観さんの人生が、結晶化したような瞬間でした。
喜ばれる存在そのものである慶子ちゃんに喜ばれる存在へ。
正観さんは、見事に今回の人生を生き切ったのでした。
♪( ^-^)/★,。・・:,。★＼(^-^ )♪ありがとう
♪今日の３秒で幸せ♪
ありがとうって言うとありがとうがかえってくる
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
正観塾師範代 高島亮さん著書
★すべては見方次第 ～一人の青年が幸せに気づくまで～ 扶桑社刊 はこちらから
https://www.skp358.com/2012.10.12omaksedeimawoikiru.html
小林正観さん公式ホームページ
https://www.skp358.com/
★小林正観さん動画～ＳＫＰちゃんねる～登録はこちら
https://youtu.be/BaYxmCgYxEA
小林正観さんの公式HPにブログが掲載されています。
そのSKPのブログ記事【最後の言葉】という記事があるのを見つけて
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ありがとうの森No.3,550
心のユートピア
ありがとうの森ランド♪
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
２０２０年１１月２４日 火曜日
今日のお話は小林正観さんの最後の時間を綴った素敵なお話です。
ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★
【お別れの言葉】
正観塾師範代 高島亮さん
すべては見方次第
～一人の青年が幸せに気づくまで～ 扶桑社刊
ＳＫＰのニコニコ日記より
ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★
２０１１年１０月、上高地は紅葉の季節を迎えていました。
１０月１０日、１１日の１泊２日で、「正観さんとの上高地・帝国ホテルツアー」をぷれし～ど主催で開催しました。
（ぷれし～どは高島亮さんの会社です）
「上高地に紅葉を見に行きましょう」という正観さんの一言から決まった旅でした。
前年からはじめた人工透析を続けながら、正観さんは講演活動を再開していました。
透析は時間的にも体力的にも大変でしたが、各地を転々としながら活動を続けます。
不平不満も、愚痴も泣き言も言いません。それはまさに、不自由を受け入れて淡々と生きる姿でした。
透析を始める以前よりも、正観さんは見た目にはずっと元気な姿になっていました。
上高地でも、３０人余りの参加者とともに散策を楽しむなど、元気な姿を見せてくれました。
ツアーには、正観さんの講演会の主催者さんたちをはじめ、正観さんとのご縁が長い方々も全国から参加しました。
秋晴れに恵まれ、とてもあたたかくておだやかな空気に包まれた楽しい２日間でした。
正観さんも、夜の茶話会では深く心に残る話をしてくれて、翌日の散策では記念撮影にも気軽に応じるなど
静かに、でもとても楽しそうに上高地での時間を過ごしました。
２日目の散策を終え、ツアーは現地解散。
正観さんはみなさんに「ありがとう」と丁寧に声をかけてから車に乗り込み、上高地を後にしたのでした。
翌朝。
正観さんの急逝の報が入ります。
信じられませんでした。昨日はあんなに元気だったのに・・・・・・。
ツアーから戻り、夕食を済ませて、就寝中に急変したようです。文字どおり、
眠るようにサッと旅立たれたのでした。
夕食のときには、上高地のツアーが本当にいい旅だったと
とても楽しそうに話していたそうです。
我が形見 高き青空 掃いた雲
星の夜空に 日に月に
（高い青空、掃いた雲、きれいな星の夜空と、太陽と月が出ていたら、私の形見です。）
正観さんと過ごした上高地の空は、正観さんが数年前に詠んだこの辞世のとおりでした。
良き仲間とともに「う・た・し」な時間を過ごし、軽やかに旅立った。
いかにも正観さんらしい、見事な最後でした。
報せを受け病院に駆けつけると、ご家族と会社の方がいました。
経緯を聞いたあと、正観さんに会うために部屋へ入ると、
正観さんと慶子ちゃんとぼくの３人になりました。
正観さんはまるで眠っているようでした。
静かに時が流れます。
突然、慶子ちゃんが正観さんの額に手をあてて、しみじみと言いました。
「お父さんはしあわせだねえ」
慶子ちゃんの目から、大粒の涙がこぼれました。
じっと正観さんの顔を見つめ、額を優しくなでています。
そして、お別れの言葉を言いました。
「お父さん、ありがとう」
人は喜ばれる存在になるために生まれてくる。
その言葉のとおり、実践を重ね、淡々と生きた
正観さんの人生が、結晶化したような瞬間でした。
喜ばれる存在そのものである慶子ちゃんに喜ばれる存在へ。
正観さんは、見事に今回の人生を生き切ったのでした。
♪( ^-^)/★,。・・:,。★＼(^-^ )♪ありがとう
♪今日の３秒で幸せ♪
ありがとうって言うとありがとうがかえってくる
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
正観塾師範代 高島亮さん著書
★すべては見方次第 ～一人の青年が幸せに気づくまで～ 扶桑社刊 はこちらから
https://www.skp358.com/2012.10.12omaksedeimawoikiru.html
小林正観さん公式ホームページ
https://www.skp358.com/
★小林正観さん動画～ＳＫＰちゃんねる～登録はこちら
https://youtu.be/BaYxmCgYxEA
[2回]
ありがとうのポストカードから生まれる幸せ
ありがとうの森ブログNo.2,704
Merry christmas
来年のカレンダーを毎日発送していると
他にも、日めくりカレンダー
単独無酸素作業は今日も続きます
今日も、いい日ありがとう
そういう日にするんです(^^)/
とどけるから いっぱいのありがとう
Merry christmas来年のカレンダーを毎日発送していると
一緒にいろんな頼まれごともあります
今日は、「ありがとう」の5文字が
入ったポストカードを
一緒に100枚送ってくださいのリクエスト
1,000種類近くもあるポストカードですが
「ありがとうの森」さんですから、
「ありがとうの森」さんですから、
ありがとうの言葉が入ったポストカード
数えたらいくらでもあるね〜
この「ありがとう」のポストカードから
また、たくさんのありがとうの物語が生まれます
ポストカードにはありがとうエネルギーが
いっぱいだからね
他にも、日めくりカレンダー
書き下ろし、グッズのリクエストなどなど
いろいろな頼まれごとを楽しんでいたら
今日も寝るヒマ無し
単独無酸素作業は今日も続きます
今日も、いい日ありがとう
そういう日にするんです(^^)/
[2回]
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misaka にしぽん
ＨＰ：
性別：
男性
職業：
開運筆文字ユーチューバー
趣味：
筆文字
自己紹介：
3秒筆文字詩人ありがとうの森 筆文字ユーチューバー
ありがとうで幸せに
ありがとうで平和がくる
ありがとうで世界はひとつ
ありがとうの街になる
ありがとうの国になる
ありがとうの星になる
ありがとうで幸せに
ありがとうで平和がくる
ありがとうで世界はひとつ
ありがとうの街になる
ありがとうの国になる
ありがとうの星になる
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