開運筆文字ありがとうの森

ありがとうは幸せの種　言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

しあわせのたね　マスター

モヒカン

マスター見つけた

しわせのたね　マスターに出逢いに行く。
書き下ろしの場所へ到着すると目の前にその目立つ姿

交通事故に会い、首の調子はまだよくない様子だったが
握手、てんつくマン、中村文昭師匠の話やらで談笑、色紙を書いてもらった

路上詩人だからこそ、人に与えられるしあわせのたね

そのたねから様々な人が救われ、笑顔になってゆく

残念ながら奥様の美穂姐にはすれ違いで逢えなかったが
またの機会のお楽しみにしよう

しあわせのたねまきにふれた一日は最高の気分です

私も、「ありがとう」の種まきに行こう

しあわせのたね　と　ありがとうのたね　たねは感謝からはじまる
「ありがとうの森」

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[5回]

星野哲郎の二行

星野哲郎さんが亡くなった。

兄弟舟

波の谷間に　命の花が
ふたつ並んで　咲いている
兄弟船は　親父のかたみ
型は古いが　しけには強い
俺と兄貴のヨ　夢の揺り篭さ

書き出しの二行にこだわった素晴らしい詩人でした。
二行に凝って聞いてください。

「男はつらいよ」

星野哲郎作詞　山本直純作曲

わたくし　生れも育ちも葛飾柴又です
帝釈天で産湯を使い　姓は車　名は寅次郎
人呼んで　フーテンの寅と発します

俺３６５歩のﾏｰﾁ

しあわせは　歩いてこない
だから歩いて　ゆくんだね

８５歳　４０００曲の歴史は深い。
その後ろには奥さんの支えがあったのだ

素晴らしい詩をたくさん残してくれた星野哲郎さん
あなたに「ありがとう」
あなたの詩はわたし達の心に「ありがとう」の詩となって響き続ける

星野哲郎に関するﾆｭｰｽ
http://news.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&p=%E6%98%9F%E9%87%8E%E5%93%B2%E9%83%8E&ei=UTF-8
地元、周防大島のデジタル詩人たかしさんのブログ
http://takashisekai.com/

[6回]

日野原重明先生を越える目標

昨日、第二の誕生日を無事迎えました。
（無事、術後７年が過ぎました）

この前、徹子の部屋を久しぶりに録画して見ました。
出演は聖路加国際病院理事長、同名誉院長の日野原重明先生。

９９歳の誕生日を迎えられたそうです。
そして、現役のお医者様。
テレビでは子供達と自分が企画したステージで踊っておられました。

１００歳を前にして、自分のｽｹｼﾞｭｰﾙは１２０歳まで詰まっていると言っておられた。
すごい！スゴイ！凄い！

老人世代に勇気を与え、そして我々にも色々なメッセージを発しているその姿にアッパレ

そのお話を聞いて考えました。
それじゃあ、自分は１５０歳まで生きる目的と目標を作ろう

そうすると、自分の頭も体もそう思って動いてくれる。
１５０歳にしてこの爺さん、スゲーナ！
そう言われる人生をそして目標を作ろうと思ったんです。

１５０歳まで元気で目標持った人生送らせてくれてありがとう
素晴らしい命を今日もいただいてありがとう

年表を作りながらそうつぶやくんです

日野原先生はこんな人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%87%8E%E5%8E%9F%E9%87%8D%E6%98%8E

生きているという　小さくて大きな幸せに　ありがとう
「ありがとうの森」

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[5回]