開運筆文字ありがとうの森

ありがとうは幸せの種　言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

滝口長太郎氏　詩「打つ手は無限」

滝口長太郎氏　が遺された詩

「打つ手は無限」

　すばらしい名画よりも

　とてもすてきな宝石よりも

　もっともっと大切なものを

　
　私は持っている

　
　どんな時でも

　
　どんな苦しい場合でも

　
　愚痴は言わない

　
　参ったと泣き言を言わない

　
　何か方法はないだろうか

　
　何か方法はあるはずだ

　
　周囲を見回してみよう

　
　いろんな角度から眺めてみよう

　
　人の知恵も借りてみよう

　
　必ず何とかなるものである

　
　なぜなら打つ手は常に

　
　無限であるからだ

ありがとう　
「打つ手は無限」そう思うとそうなってくるから不思議だ

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[13回]

津和野　太鼓谷稲荷神社

連休の一日
島根県の太鼓谷稲荷神社に友達夫婦とドライブしてきました

島根県津和野町を見下ろせる高台にある神社。
京都の伏見稲荷大神を歓請し、日本五大稲荷神社の一つとされています。

五穀豊穰・産業発展・商売繁昌・開運厄除・福徳円満・願望成就など様々な成功へのご利益がある神社。

「稲成の由来」
『昔、お城のお倉番が鍵を紛失し、その責任として切腹を言い渡された。お倉番は静かに稲成神社に祈願しつつ、八方手を尽くして探索したが、鍵の所在は不明のまま処刑の日は迫った。
然るに、祈念満願の日、鍵はお倉番の手に返り、処刑は免れた。
この願望成就の御神徳に人々は只感涙したと言う。
よって、願望成就の「成」をとって稲成神社となった。』

見事な鳥居から続く階段、ふーっ・・・いい運動になった（笑）

天気に恵まれて駐車場は満車御礼。
長い行列、待ったぶんだけご利益がありますね。

境内にもたくさんの人が参拝をしていました。
もちろん「ありがとう」を復唱してきました

こんな晴天の良き日にここへ来ることができたのはいろんなことのご縁、おかげです。

境内でひいたおみくじについていた縁起物。
色々な種類がありましたが、私のおみくじには福銭が入っていました。
これで、今年はお金には困らないようです（嬉）

参拝を終えて、レトロな雰囲気の喫茶でいただいた
名物うずめし定食はごはんの下から9種類の具材が出てきます。
刺身こんにゃくも絶品でしたね。

その後は、津和野の街をゆっくりと満喫しました。
おみやげ屋さんで思わぬひろいものをGET。

そして、帰路途中の山々と景色には一面の銀世界も

笑顔につつまれた最幸、満足、満足の一日にありがとう

皆様も素敵な連休を

レトロな街並みにありがとう

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[6回]

幸せの先取り「ありがとう」

幸せの先取りをするためには

自分が望んでいることが達成したことを思い浮かべて
「ありがとう」って
その望みがかなったことに「感謝」するんだよ。

まだ、起こっていないことにも「ありがとう」

自分の未来にありがとう
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コメントありがろう：Tさんから
ありがとうココロがほっこりしました。

[5回]