開運筆文字ありがとうの森

ありがとうは幸せの種　言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

日本一無口な講演会「表現者たけ」

日本一無口な講演会「表現者たけ（河村武明）」
宇部市であった講演会に参加しました。

「ありがとう」いっぱいの話に共感

やっぱりありがとうは宇宙一幸せで美しい言葉

バンドを組み、歌を歌っていた男は
脳梗塞から聴くこと、しゃべること、右手の動きを奪われた

そこから
脳梗塞から筆一本でよみがえった男の世界

「与えられたことを感謝して受けよ」
男は難があったことに感謝する男になった。

神は人に試練を与える。
与えられた試練に感謝する者には
与えられた試練以上の幸せが用意されている。

話の内容はけっこうTTPされたものが多いが
その講演会は
学生さんをはじめたくさんの人の心に気づきを与えた

わたしも今までのありがとう力を確認。
ありがとう、ありがとう、ありあとうございます。

さらに「ありがとう」の宇宙法則をさらに実践することで
“うたし”と“ありがとうが待っている”

たけさんと講演会終了後に握手。
その手はあったかかった。

表現者たけの世界
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[3回]

姫川薬石とありがとう治療

昨日、帰ってきたらミクシィのお友達から贈り物が届いていた。

届いていたのはおいしいお菓子とこれ！

タマゴではありません。

姫川薬石という石です。

この石には

浴用の適応症	飲用の適応症	吸入療法の適応症
リウマチ性疾患痛風および尿酸素質動脈硬化症高血圧症慢性肝・胆道疾患外傷後遺症	痛風および尿酸素質リウマチ性疾患慢性消化器疾患慢性肝・胆道疾患糖尿病	痛風および尿酸素質リウマチ性疾患慢性気管支炎気管支喘息

のような効能があるようです。
いろいろと試してみようと思います。

送って下さった方は疼痛障害を持っていらっしゃいます。

この症状が出ると
日常生活に支障が出るほどの原因のわからない部分的な痛みが続く。
病続で診察や検査を受けても原因不明の痛みが続き、不安、苦痛になるようです。

色々な西洋医学をやっても治らない病気というものがあります。
人間の西洋的な考え方では治せない病気。

そこにはたとえば
「ありがとう」治療、おもしろがってやってみると効果が出てくる人がいます。
素直（すなお）な人です。

たとえば痛みに「ありがとう」と最初は思っていなくてもいいから
毎日、、毎日繰り返し「ありがとう」を
五戒（グチ、不平不満、泣き言、悪口、文句）を言わずに
言っていると不思議なことが起きてきます。

そこには求めない心。
おもしろがってやるのが一番効果が出ます。
それはおもしろがってやる子供心のような
「素直」なところに超能力が働くから。

ちょっと話があやしくなってきましたか(^.^)

「ありがとう」の数が
２５，０００回を超えた頃からだんだんと
あれっ？そういえば・・・・
というようなおもしろいことが
不思議なことがやってきます。

これはおもしろがってやった人にしか
わかりません。

だから、絶対痛みを取ってやる！とか
痛みがなんでなくならないの！とか
そうならないじゃないか！という人には
そういう超能力が働かないようです。

そうなったらいいけどそうならなくてもいい。
でも、そうなったらうれしい。
でもそうならなくてもいいけど
そうなったら楽しい。
でもそうならなくてもいいけど
そうなったらうれしい。

求めない心と感謝「ありがとう」パワー

この不思議な力は西洋医学では絶対起こせない力が出るようです。

今まで子供が生まれなかった人が子供を授かった。
ガンになった人からガン細胞が消えた。
目が見えなくなると言われていたがまた見えるようになった。
等、色々なことが報告されています。

わたしは、姫路薬石をそうならなくてもいいけど・・・
楽しんでみます。

「ありがとう」

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[6回]

ありがとうのお手紙が気仙沼から届きました

我が家に今日帰ったら大きな封筒が気仙沼から届いていました。

宮城県気仙沼市立大島小学校菊田校長先生から
わたしが送ったポストカードへの
ご丁寧なお礼のお手紙や写真、作文、新聞記事等
震災から復興へに向けての
子ども達・ご家族の色々な物語を送っていただきました。

菊田校長先生の自宅も屋根だけ残し無くなったそうです。
1年生の生徒が津波で亡くなったり、
震災の影響で転校を余儀なくされたり、
そこには色々な物語があります。

「たくさんのありがとう」という題名で櫻田実希さんが
ありがとうの手紙コンテストで最優秀作品賞を取られた文章。

最後にこう綴られていました。

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この大震災で私はとても悲しいことがありました。
泣いたこともたくさんありました。
けれど、周りにいた、たくさんの人達に支えられ、助けられ、勇気をもらい、
今、強く未来を信じて生きています。

今度は、私が『ありがとう』と言われる人になりたいです。

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...

すごいご縁に感謝します。

これは気仙沼市大島出身の水上不二さんの詩ですと
菊田校長先生が最後に手紙で紹介してくださいました。

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「海はいのちのみなもと
　波はいのちのかがやき
　大島よ　永遠にみどりの真珠であれ」

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人はいろいろな人に支えられて生きているんだ