ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
人生の宝物
いま ここのありがとう探し
(ありがとう幸運ノートプレゼント942冊目に書いたメッセージ)
昨日ある人からもらったメッセージを紹介します
↓
にしぽん
おはようございます!
昨日 結婚記念日だったの。
24年目
❤
にしぽんと知り合って ありがとうを欠かさずに旦那さんに伝えてたのね。
蹴り飛ばしたくなることもあるけどね。
プラスに変えてありがとうを伝えてたの。
24年目にしてね
【ありがとう。感謝です⠀】って⤴︎
亭主関白な旦那さんから、初めて言われました!
5文字の重みを感じてます。
どんな宝石にも、勝る5文字のプレゼント
だったよ.•*¨*•.•*¨*•.¸¸
゜・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・゜
ありがとうを言わない家族
ありがとうを言わない旦那さん、奥さん
そんな、まわりの人にありがとうを言いなさいと
相手に求めても相手は変わらない。
それより、まずはあなたからありがとうを言うのが先
✨
ありがとうはこちらからです
変えられるのは自分です。
自分が変われば、相手が変わる✨✨
まさにそんな嬉しいメッセージに
ありがとうの一日
今日もどんどんいいことが起きる人生を心のキャンパスに描こう(^^)/
あなたもありがとう探しをしませんか?
一人光る
みな光る
何もかも光る✨
(ありがとう幸運ノートプレゼント883冊目)
一人光れば
みな光る
さらに何かも光る✨
だから他人じゃなくて
あなたが光ると
みな光る
何もかも光るんだなぁ✨
いいことかどんどんやってくる
いいことがどんどんどんどんやってくる
いいことがあなたにどんどんやってくる✨
☆・゜★,。・:*:・゜☆♪ありがとう♪・゜★,。・:*:・゜☆
ありがとうございます
幸せがどんどんやってくる✨
今日、長男が入籍
正式に家族がまた一人増えました
ありがとうありがとうありがとう
生きていればいいことがある
☆・゜★,。・:*:・゜☆♪ありがとう♪・゜★,。・:*:・゜☆
3秒幸せ詩人 ありがとうの森
筆文字アーティスト 西本敏昭 にしぽん
言葉って魔法だよ
だから言葉にして伝えたい
ありがとう
(ありがとう幸運ノートプレゼント817冊目)
たとえば、
身近な人にありがとうを
伝えているでしょうか?
親、兄妹、子供、親戚、職場の人・・・
ありがとうですか?
「思ってはいるんだけど」
また、
「言わなくてもわかっているでしょう」
とか、
「言いたくても、なんか今さら言いにくい」
言い訳はいろいろでしょう(^^)
嫁、姑の関係でなかなか
「ありがとう」って言えない人もいるでしょう。
でも、そんな人も、
ありがとうって思っていなくても
「ありがとう」って言ってみてください。
言葉は魔法です。
思っていなくても言えば
魔法がかかります✨
本当だよ
今日もありがとう
群馬で初の筆文字セミナーも決定しました。ありがとう
9月15日(日)群馬ヘアーサロンマルヤマ
幸せ筆文字ワンデー
https://www.facebook.com/events/2259738314105655/?ti=icl
来週は山形、そして北海道へと続きます。
逢いに来てね
7月14日(日) 人生が楽しくなる筆文字講座ミラクル1Dayin山形
https://www.facebook.com/events/560687724405824/
8月 3日(土)北海道筆文字セミナー
https://www.facebook.com/events/385688128957139/
・・・・・・・・・・・・・・・
昨日のメルマガ、長くて伝えられなかった後半部分を載せます。
↓
小林正観さんは、本書の中でこう語る。
『いまという瞬間に幸せを感じるということは、目の前にあるものを楽しみ、味わい、大事にすることです。
いま目の前にいる人を大事にして、できるかぎりのことをしてあげること。
それは「念を入れて生きる」と言い換えてもいいでしょう。
「念」という文字は、「今」の「心」と書きます。
「念を入れて生きる」とはどういうことなのか、すでに「念」という一文字の成り立ちに込められているのです。
それをお釈迦様は「刹那(せつな)、刹那」を生きること、言ったそうです。
1刹那とは、ほんの一瞬。
いまここのこの一瞬、一瞬が一生の長さだとお釈迦さまは説いたのです。
わたしたちはともすると、明日何をしようか、将来どうなっているかなどと考えて、いまの瞬間を過ごしてしまいます。
しかし、「刹那」を生きるということは、目の前にいる人、物、現象を大切にすること。
いまという瞬間を心をこめて生きることです。
良寛さんは「私の口から出る言葉は、すべて贈り物でありたい」と言いました。
優しい僧侶であった良寛さんは、何か物をプレゼントしようと思っても、何も贈るものがない。
だからせめて、言葉を贈り物にしよう。
自分の口から発する言葉は、つねにやさしく、あたたかく、人を励まし、勇気づけ、心安らぐものでありたい…。
良寛さんは、たとえ人からどんなひどいことをされても、このことを実践しつづけたのです。
それが、この一瞬を大切に生きる。
すなわち、「念を入れて生きる」「刹那を生きる」ということです。
この一瞬を大切にしないで、いつ、誰を大切にするというのでしょう。
私たちは、いま目の前にいる人、いまここに起こっていることしか大切にすることはできません。
明日会った人を抱きしめることはできないし、明日会う予定の人を抱きしめることもできません。
いま目の前の人を抱きしめること。
自分のとびっきりの笑顔を見せてあげること、できるかぎりのやさしい言葉を贈ってあげることです。』
我々は、ともすると、今この瞬間の幸せに気づかないことが多い。
目が見えること、手足が動くこと、息ができること、仕事に行けること、そして、生きていること…。
当たり前の幸せに気づかない。
不足を数える人は、今ある幸せに気づかない。
不足を数えれば数えるほど、不平不満、愚痴、泣き言、文句が出てくる。
良寛さんは「私の口から出る言葉は、すべて贈り物でありたい」と言ったという。
それが「愛語」。
心のこもったあたたかい言葉だ。
今この瞬間の幸せに気づき、愛語の実践を重ねたい。
■「人の心に灯をともす」より
:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・
♪3秒で幸せ♪
今この瞬間の幸せに気づいて
ありがとうありがとうありがとう
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