開運 筆文字 ありがとうの森

 
雪が全国的に降って、関東では大変な量に交通機関もマヒしていますね。

我が家の朝も、雪景色で始まりました。
今日は、装備をしていない車がガードレールに突っ込んでいたり、放置車を何台も見ました。
これも、自然の“おもてなし”。雪にも感謝してみることで、あなたの心に何が生まれるでしょうか。

そして、今日は地元の女性起業マダムとのご縁。
(マダムとは地元の奥様、おばちゃんのこと(^o^)／）
マダムたちが地元で作った特産品に商品名をデザインしてほしいというご依頼。

    
こんなデザインで甘酒・他のラベルを作っていただくことになりそうです。
本来は「甘酒」というイメージでのご希望だったのですが、
ちょっと他とは違う、楽しさ、おもしろさ、手に取りたくなる
イメージを与えられないだろうかと
「笑顔になるあまざけ」で提案して書いてみました。
マダムに見ていただいて、笑顔がはじけて、これからが楽しみです。

さらに、いろいろな商品を出していかれるということで、
こちらもさらにイメージを幸せにふくらませて、ワクワク感を宇宙に発してみようと思います。

飲んだら、笑顔。食べたら笑顔、幸せ。
実際に商品が販売されたらまた画像をお届けします。

自分のやりたいことを地元の人とつながりながら笑顔を広げていく女性
そのウキウキ、ワクワクの表情を見てわたしもうれしく元気をいただきました。
ありがとう。

立ち上げられた、その仲間の名前は「サンワーク」
イメージして書いたマークも建物入り口に掲げていただくことになりました。
頼まれごとをする楽しさをありがとう。


夜は、文学座公演の「くにこ」を観覧。
若き向田邦子（むかいだくにこ）と家族のおかしくて、切なくて、懐かしい物語。
あの“角野卓造じゃねえよ”の俳優角野さんも出演。
人間って他人のことは見えても自分のことは見えないし、
やってはいけないとわかっていてもやってしまう、そんな生き物でもあるんだなあ。
向田邦子さんの人生の一部を通して感じました。
人間という自分も生き物。だからまわりへの感謝も忘れないでいたいものです。
 

長くなったついでに、小林正観さんの名言をひとつ紹介します。

「宇宙は、すべてゼロ状態で、ものごとが淡々と起きているだけなので、それをどうとらえるかは、全部本人の問題です。
私がすべてを決めているのです。」

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[10回]

心がつらく、もがき、苦しむ


時に、嵐のような日々、凍てつく氷のような日も


誰だって時としてあるのかもしれない。


でも、だいじょうぶ。


必ず春はやってくる。


冬は冬のままでいられないように


人の心も同じ。


それを乗り越え先には

「生きていてよかった」「今日が幸せ」

必ずそういう日がくるように宇宙はなっています。

冬と春は背中合わせですよ。

きっと「ありがとう」と言える日がきます。

今、ここからあなたにあたたかい春が来るのを願っています。
 
 
笑福猫ニャンキューギャラリー↓
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[13回]

 

心の中が貧しいと、足りないものに目を向けて
つい
愚痴、悪口、文句、泣き言、心配事を言ったり
水かけ言葉「うるさい」「バカ」といったような冷や水を浴びせたようなことを
口にしてしまったりする。


心が豊かで、愛にあふれていると
自分が恵まれていることに目を向けて
なぜか、相手が喜んだり、ホッとしたりする言葉
あなたといると楽しい、うれしい、幸せ、
ありがとう、大好き、愛してる

そんな言葉がすっと出てくる。

まわりがどうのこうのじゃなくて、今、
自分が心を豊かにする習慣をもちたいですね。

心の金持ちには、本当のお金も引き寄せられるようです(^^)v

心のお金持ちになるためにも、毎日
「ありがとう」をいっぱい言えるようになれたらいいですね。

質問

あなたは今日、どんなことをひきよせましたか




今日も、読んでいただいて幸せ増す。


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メッセージありがとう
↓
今日のメルマガとは関係ないことかもしれませんが
ありがとうの森さんのカレンダーを娘の中学校の美術部に寄贈しました。
すると美術部の顧問の先生がお地蔵様が大好きだと喜んでくださって。
美術部の子達と学校の子供たちを取り巻く問題を話してくださって、
ラインによるいじめの問題が浮上してきました。
これから取り組んでゆこうと思います。
ありがとうの森さん素敵な出会いをありがとうございました。
（うさぎさん）
↓
うさぎさんが、動いた、与えたことの一歩が新たなご縁を生んだのですね。
そこにわたしの作品がかかわれたことがうれしいです。
ラインは便利なものですが問題点もあるようですね。
うさぎさん、応援していますよ。
ありがとうございます。
（ありがとうの森）

[10回]